Otello: Panizza / Met Opera Martinelli Rethberg Tibbett Etc
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mari夫 | 東京都 | 不明 | 13/August/2016
リーフレットにNAXSOSのマーストンが理想的な原盤が見つからなかった事情を書いているが、38年録音ならこの程度は覚悟しなくてはならないだろう。所によっては結構派手な傷の音もする。しかし、それでも、これは凄まじい名演である。主役の三人が申し分ないレヴェル。マルティネッリはデル・モナコよりはやや細身の声だが(結構似ている)、全く素晴らしいオテッロ。ティペットのイヤーゴもゴッビに勝るとも劣らない。レートベルクはドイツ人だが、イタリア・オペラとの違和感は感じさせず(ほんのちょっぴり喉に力が入っているかなぁとは感じるけれど)、まずは文句ないデズデモーナでしょう。いずれもステイル的にも古さを感じさせない。三人トータルでは他のどの名盤をも凌ぐのではないか?しかしこれを更に評価高からしめるのはパニッツァの指揮。冒頭からもの凄いテンションで一気に駆け抜ける。トスカニーニやカラヤンやクライバーをすら忘れさせる雷鳴の指揮!この音だから「最高」とはあえていわないけれども、ヒストリカルのファンならば必聴の名盤であることは否定出来ない。リーフレットでジョセフ・ホロヴィッツが、これを聞くと、自分が聞いていたレヴァイン時代のメトでは如何に歌手たちが冷淡でダルで適切さに欠けたサポートに足を引っ張られていたかが良くわかると言っているのは、至極納得が行くコメントだ。2 people agree with this review
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the_first | 埼玉県 | 不明 | 18/September/2011
呼吸の深いクナッパーパーツブッシュのファンですが、トスカニーニの「椿姫」ドレスリハーサルのカンタービレに酔ってしまい、山崎浩太郎氏の「クラッシクヒストリカル108」を読んでパニッツァなる指揮者の存在を知ってしまった。彼のトスカニーニも真っ青な推進力(オーケストラの煽り?)に参ってしましました。造形性の有無は関係ありません。その後はパニッツァ探しをしていますが、彼のこれを超える名盤を未だ知りません。2 people agree with this review
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