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Brahms (1833-1897)

CD Emi Classics 1300 213 Brahms: Piano Concerto No.1

Emi Classics 1300 213 Brahms: Piano Concerto No.1

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  • ★★★★☆ 

    ソレル  |  東京  |  不明  |  24/January/2008

    ワイセンベルクの協奏曲としては結構成功している方ではないか。やや荒いが、カラヤンとの協演と違って彼らしい技巧のキレがよく出ている。特に第1楽章で頻出する右手のオクターヴのトリルの鮮やかさは特筆すべき。これを聴いてしまうと他の演奏が物足りなく感じられてしまうかもしれない。ただ、第3楽章の最後のミスタッチが結構目立つ。これは是非録り直して欲しかった。

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  • ★★★★☆ 

    ハンス  |  世田谷  |  不明  |  04/January/2006

    とにかくジュリーニの伴奏が物凄い。バーンスタイン/ウィーン・フィルが大人しく聴こえるほど。ワイセンベルクのタッチは強靭だがやや力押しの感が否めない、しかしそれはいい。残念なのは録音。高音域が強調され過ぎて音割れし、人によっては聴きづらいと感じること間違いなし。EMIってのは幾つの名演を台無しにすれば気が済むのか。録音面でのみ、真に残念。この録音技術はジュリーニにも失礼だ。

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  • ★★★★☆ 

    ねこちゃん  |  横浜  |  不明  |  14/September/2005

    99年発売盤で持っています。72年はまだワイセンベルク全盛期。ここでも技巧の冴えと鋼鉄のような強靱な響きは健在です。第一楽章トリラーの異様なまでに歯切れの良い粒立ち(機関銃のよう!)や、ピアノが壊れんばかりの強靱なff。但しやや単調さも感じます。バックはジュリーニらしく、ブラームスの分厚い和声が重厚かつ立体的に迫ってきます。第一楽章再現部直前では、気合いのあまり発するジュリーニの肉声も捉えられています(Track1, 14〜15分)。ジュリーニの指揮だけでも一聴の価値あり、と思います。録音は年代相応といったところでしょう。

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