Tchaikovsky: Symphony No.6 `pathetique`/ Capriccio Italien
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 20/June/2009
バーンスタインは決してバージョンアップの如く同曲を何回も収録するタイプではないそうですが本盤「悲愴」1986年DG分は三回目らしいです。第1楽章不気味なまでにゆっくりとそして「間」に意味を為しながらしかし穏やかな面も見せて進め一方弦も引っ掻きそしてドッスンバリバリのアレグロヴィヴァーチェで全管楽器の強奏とテンポの緩急が凄いです。第3楽章ピークは割れんばかりのティンパニーと管楽器ですが決して乱れません。終楽章は皆さん書き込まれているように通常演奏の倍近い17分余・・・あの超スローのチェリダビッケのEMIライブ盤でも13分余・・・とにかく引き摺り引き摺りそして引き摺るのです。そのウネリの波も凄いですがあの例の抉りクライマックスへは段々と登って攻めて行く様でそして全合奏へと連ねます。絶対ヒステリックにはならず過度に陥ることはないのですが果たしてこれで良いのかなとも感じた事も正直な気持ち。繰り返し聴くと何となく白ける雰囲気を汲み取ってしまいました、一聴の価値はあります。0 people agree with this review
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顕 | 岐阜県 | 不明 | 24/May/2007
多くの方がこの盤の4楽章の演奏時間の長さにに惹かれて購入を決断されたと思います。私もその一人。悪くない。しかし良くもない。晩年のバーンスタインのスローテンポはシベリウスの2番ではうまくいっていると思うが、この悲愴と「新世界交響曲」ではうまくいていないと思う。1 people agree with this review
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