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Strauss, Richard (1864-1949)

CD [USED:Cond.AB] 4 Letzte Lieder, Lieder : Popp(S)Tennstedt / London Philharmonic, Haitink / Bavarian Radio Symphony Orchestra, Sawallisch(P)

[USED:Cond.AB] 4 Letzte Lieder, Lieder : Popp(S)Tennstedt / London Philharmonic, Haitink / Bavarian Radio Symphony Orchestra, Sawallisch(P)

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    Cherubino_492  |  東京都  |  不明  |  21/March/2021

    ポップの四つの最後の歌の旧録音は現在この形でしか入手できないようだ。この規格では持っていないが、それぞれは全曲盤を持っているので、その上でのレビューです。 ポップは声は明るいのに、表現の陰影は深い。「春」が始まるともう心を捉えて離さない。死や諦観が明るい声で歌われると、厭世観といった後ろ向きの感覚ではなく、浄化された世界が広がって行く。 テンシュテットの起伏にとんだ表現も反応が早く、集中力が高い。 最晩年に病を押して録音した再録音は感無量だが、曲を聴くならこちらだろう。四つの最後の歌の最高の名演のひとつだと思う。 「ダフネ」全曲盤からと、サヴァリッシュとの素晴らしいアルバムからの抜粋が余白に入っている。どれも素晴らしい内容だ。ただ歌曲の選曲が「献呈」「夜」「万霊節」といった人気曲が外れているのは疑問だ。「ダフネ」をやめて歌曲アルバムの全曲を収められなかったのだろうか?「万霊節」だけでも大きな感動を得られるのに。

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    淳メーカー  |  愛知県  |  不明  |  06/January/2013

    これは素敵なアルバムだ。名花ルチア・ポップによるR・シュトラウス歌曲集。テンシュテットのボックスから洩れてしまった4つの最後の歌が聴きもの。言葉を慈しむかのように歌い上げるポップの歌唱は胸に迫るものがある。J・ノーマンの絶唱とはまた違った感銘を受けるのも事実。サヴァリッシュ伴奏の歌曲集は非の打ちどころなし。そんなアルバムがこの価格で買えるとは。感謝。

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