[USED:Cond.A] Symphony No, 4, : Mravinsky / Leningrad Philharmonic (1960)-Reissue Producer Naoya Hirabayashi
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おっさん | 京都府 | 不明 | 13/November/2011
特に、2、3楽章はCDを聞いているというより、演奏会場で聞いているという錯覚を起こすくらい素晴らしいです。DGのCD、SHM−CD、エソテリックのSACDでは、考えられなかったです。素晴らしすぎるの一言。5 people agree with this review
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遊悠音詩人 | 埼玉県 | 不明 | 05/July/2011
LP復刻盤が、まさかここまで凄いとは!XRCDやESOTERIC盤などで、杉本一家氏による復刻に心底惚れ込んでいる矢先、たまたま通り掛かったこちらのページで、「ESOTERIC盤を超える」云々とあり、「そんな馬鹿な」と半信半疑で入手。LPの音が、マスターテープからの復刻の音に敵うはずがないと思っていたが、聴いて唖然!恐ろしいほどの情報量に耳を疑った!勿論、LP復刻盤特有のスクラッチノイズが混入しているし、最強奏ではやや割れ気味になるので、その点ではESOTERIC盤に一歩譲るかも知れない。だが、弦の艶やかさや管の厚み、なかんずく一つ一つの音にこもる情熱の再現は、ESOTERIC盤といえども顔色なしといえる出来ばえであり、スピーカーを飛び越え眼前で演奏されているような錯覚さえ覚えるだろう。勿論、DG盤との違いは歴然で、数多のリマスタリングが徒労であることを証明するかのようだ。特に驚いたのが地響きのようなコントラバスや抜けのよい金管だ。従来盤ではただけたたましく鳴っていたが、平林直哉氏の手によって、迫力満点ながらうるさくならないサウンドが蘇った。こうしたところからも、ムラヴィンスキーの緻密な音作りがよく分かるようになった。同時に、巷で言われている「鉄壁」とか「剃刀」などという批評が、必ずしも正当とは言えないのではないかとさえ思えてくる。更に言えば、今まで如何に貧弱な音を“名盤”として崇めてきたのだろうかということに、落胆の念を禁じ得ない。盤鬼・平林氏はこれに続いて、チャイコフスキーの後期交響曲を続けてリリースするらしいが、続編を今か今かと待ち侘びているのは、筆者だけではなかろう。盤鬼の更なるご活躍を祈りつつ、レビューと代えたい。5 people agree with this review
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G.v.Eisenstein | BRAZIL | 不明 | 12/June/2011
ここ数年音の良いライブ盤も多数発売されて、改めてムラヴィンスキーの音楽というのは巷で言われるような厳めしさ一点張りではなく、とてもしなやかなものだったということを再認識しています。このDG復刻盤も多少エコー感が多めながら、以前のCDのガチッとした音ではなく、とても美しい音に仕上がっていると思います。 このシリーズでレニングラードPOの60年録音全て復刻してくれないでしょうかね。。。(少なくともロジェストヴェンスキーのハチャトゥリアンは是非。。。)1 people agree with this review
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もくでん | 大阪府 | 不明 | 25/April/2011
率直に申し上げて、ムラヴィンスキー&レニングラードによるDG音源のチャイコフスキー後期交響曲は、その評価については衆目が一致するものの、DGから出ていたCDは2種とも音質面での不満があり、この音源の真髄を伝えているとは言い難い不出来に終わっておりました。その結果、この歴史的録音への信頼感すら揺らぎかねない不幸な状態が続いておりました。この閉塞感を見事に打破しましたのが、ESOTERICから昨年出ましたDSDリマスターによるハイブリッドSACDでした。管や弦の各セクションがあたかも名画の修復作業のごとく鮮明に蘇り、これまでとは異次元のサウンドがクリアに拡がり、オリジナルマスターからの復刻として、これ以上はもう望めないだろうと思える程の成果を示しておりました。このSACDの出現で、この音源についてはもうこれ以上何も付け加える必要がない、とすら思えた程でした。ところが、盤鬼はこのSACDをおそらく承知の上で、あえてLP復刻盤を出してくるではありませんか。そのことに、まず驚かされました。まさか、盤鬼はESOTERIC盤を超える積もりでLP復刻盤を出すのか?いくら何でも結果は玉砕だろう?と。そんなことを思いつつ、試聴に臨みましたが、聴き始めて再度驚愕、思わず唸らざるを得ませんでした... 何と、盤鬼はその積もりで出しておられるのだ、と。聴いていて最も驚かされましたのが弦合奏で、ESOTERIC盤では(CD層での試聴ですが)音は綺麗になったのですが弦合奏の表情は過去のCDと同様のっぺりとしたままで、ヴァイオリンがホールの空気を切り裂き、低弦がうなりを上げて地を這い回る、あの猛烈な抉りまでは再現出来ていないことがLP復刻盤との比較試聴で判明してしまいました。また、これほど克明な音情報がLP初期盤に残されていたことも、想像すら出来ておりませんでした。こうなりますと俄然、残る第5と悲愴の2点が楽しみとなって参りましたが、今回の第4のようにサーフェスノイズ極小でコンディション最高の初期盤を、果たして盤鬼はすでに収集済みなのでしょうか?であれば、まさに、盤鬼恐るべし、です。6 people agree with this review
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恐怖のタヌキ男 | 不明 | 不明 | 17/April/2011
まるで全編鋼鉄のようなチャイコフスキーです。ムラヴィンスキーはチャイコフスキーの交響曲、5番は晩年まで指揮したものの、4番はこのロンドンでのセッション録音を最後にありませんが、これだけ完璧なものがあれば、その後が続かないのも当然であり、ムラヴィンスキーとレニングラード・フィル、当時のソ連の威信をかけた存在であり、鋼鉄のハーモニーに圧倒されました。ムラヴィンスキー最盛期の記録であり、この4番がステレオでセッション録音されていて、本当に良かったと思いました。LP復刻も上出来です。2 people agree with this review
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