Die Frau Ohne Schatten: Bohm / Vienna State Opera Rysanek Hongen Hopf
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ushio | 東京都 | 不明 | 07/September/2011
ことによると、ベームの最高傑作かもしれない。同年のスタジオ盤(DECCA)はレコード史に残る偉業だったが、当ライブ盤はそれを遥かに凌ぐ出来映え。オルフェオのMONOというだけで購入を躊躇していたが、録音は極上。低音が強くコシがあり、同年のクナの「ばら」とは大違い。時々ダンゴになったりするが、鑑賞に支障はない。ライブでこれだけ録れたのだから、他のオルフェオ・ライブ盤はアイヒンガー氏&クラウス氏が弄りすぎただけでは?と勘ぐりたくなる。ベームのオルフェオ盤といえば、ステレオの「魔弾の射手」が何ともカ細い音でがっかりしたが、当盤はMONOながら下手なステレオよりも鮮明である。ここぞというときの、ウィーンのポルタメントにはビックリするが、古きよき伝統なのだろう。「影のない女」は、ティーレマンのザルツブルク公演も素晴らしく、一刻も早い映像化・CD化が待たれる。(ロイの演出は、ベームのDECCA録音時のエピソードを下敷きにしている。)2 people agree with this review
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千葉のアリアドネ | 千葉県 | 不明 | 29/December/2009
「影の無い女」の全てを味わうには、シュトラウスの巧緻をつくしたオーケストレーションが明確に聞きとれることが必要だ。それでも☆5つを進呈するのは歴史的価値と内容の素晴しさによる。55年ヴィーンオペラ再開公演のうちベ-ムは4公演を担当。フィデリオ、ドン・ジョバンニ、ヴォツェックに加え、シュトラウスでは「薔薇」を先輩クナに任せ、自らはあえてこの曲を採りあげた。当時ウィーンでもこの曲は知名度が低く空席もあったとのことだが、圧倒的な演奏は大反響を呼び起こし、有名なDeccaでの録音(現在廃盤-早急に何とかして欲しい)に繋がった。当CDの魅力は白熱のベームの指揮(第3幕など尋常ならざる高揚感)、VPOの味わい(ボスコフスキーのVnソロ初め魅力横溢)、そして後年に比べカットの少ない点にある。以降ベームは、ルートヴィヒが「生涯最高の音楽体験」としたメトロポリタン、吉田秀和氏を「シュトラウスの全てを体験しているのではないか」と唸らせたベルリン、カラヤンをして「音楽祭最高の贈り物」と言わしめたザルツブルグ、更にはパリ等で記念碑的公演を続け、作品の真価を世に広めたことは周知の通り。まだまだベームの影の無い女を味わいたいと思う。CDでも、映像でも。2 people agree with this review
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kebuschevsky | 愛知県 | 不明 | 26/April/2009
ベームの全盛期を過ぎたとはいえ、その渋さに磨きがかかったよう。やはり彼にしか成し得なかった演奏。しかもライブ。キャストもこれ以上はありえない。1 people agree with this review
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