Brahms: Symphony No.1.Tragic Overture
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shinsaqu | 山口県 | 不明 | 10/December/2008
ドヴォルザークsym.9を聴いた際もそうだったのですが、アンチェルにかかると聴き慣れているはずの曲がとても新鮮に感じられます。確かに感情移入は希薄なほうだと思うし、曲の流れも大局的にはあっさりとしているけど、各パートの一つ一つのフレーズに息遣いが感じられとても真摯に楽譜と向き合っているんだろうなぁ、と思います。「楽譜を音楽にする」ということ、それ自体の喜びというか幸せというか、根っからの「音楽への愛情」を感じ、聴き終えると思わず心が温かくなって微笑んでしまうのは私だけではないはず。0 people agree with this review
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ザルツブルクのワグネリアン | 愛知県 | 不明 | 29/June/2008
この曲の演奏が時に陥りがちになる「大言壮語」とか「誇大」というような傾向とはもっともかけ離れたところで成り立っている演奏である。他にもこのような方向を目指した演奏がないわけではないが、多分もっとも成功したものだろう。リマスタリングもよい。聴けば聴くほど好きになる、そういう種類のCDである。1 people agree with this review
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erloiika | tokyo | 不明 | 06/December/2007
スプラフォンの録音のクオリティの高さにまず驚く。演奏はアンチェルらしく派手さはなく中庸のテンポをとりながらも老練さやアンサンブルの緊密さが垣間見れる名演となっている。オケは編成を大きくしていないようで弦の響きが今ひとつ薄い分、管や皮のティンパニーの音が聞ける。ファーストチョイスには地味すぎ、派手好みのリスナーには好かれないだろうが、味わい深い1枚。0 people agree with this review
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