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Verdi (1813-1901)

DVD Verdi:Kageki Salzburg Ongakusai 1990

Verdi:Kageki <kamenbutoukai> Salzburg Ongakusai 1990

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  • ★★★★★ 

    トスカの微笑  |  北海道  |  不明  |  22/January/2013

     ザルツブルグ音楽祭の映像である。カラヤン指揮による、グラモフォン版のキャストによるショルティ式による公演であるが、残念なことにこの公演の開催を待たずにカラヤンがなくなったのは周知の事実である。 やはりドミンゴがその存在感で圧倒しているが、他の映像でもレナート役を多く勤めているヌッチが、その陰湿な役柄を見事に表現している。 アメーリア役のバーストゥはカラヤン盤では、子音の発音がやや不明瞭であり、また発生にも癖があることからさほど好きにはなれなかったが、この映像では、その役回りにあったやや暗い声が効果を発揮している。カラヤンの炯眼に恐れ入る。装置、衣装、道具なども大変に優れており、目の保養にもなるといったところか。中でも3幕における舞踏会への場面転換などは、大変な驚きであった。ザルツブルグ祝祭劇場であってえはじめてなしえる転換であって他のオペラハウスではありえない大転換である。新国立劇場などを上回る効果である。総合的に見てかなり楽しめる映像に仕上がっている。万人にお勧めできる映像である。お買い得、何度でも楽しめますよ!

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  • ★★★★★ 

     |  広島県  |  不明  |  29/December/2009

    パヴァロッティ版と甲乙付け難いが、総合点ではこちらが勝るだろう。容姿も声も輝かしいドミンゴはグスタフにぴったりだし、見飽きるほど登場するヌッチもまずははまり役。バーストウは声の質が暗いが、それもここでのアメーリア役にはマイナスに働かない。シュレシンジャーの演出はリアリティと場面転換の素早さが信条のようだが、スピード感に溢れている。またボストン版ではなくストックホルム版の採用も嬉しい。ショルティ&ウイーン・フィルが重厚な音でこれを支えている。なお、基本的には音質は悪くないのだが、歌手のマイクがやや遠い。画質はかなりに良好。

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  • ★★★★★ 

    アンゲロプロス  |  さいたま  |  不明  |  04/March/2009

    ショルティ指揮のヴェルディ映像作品はどれも素晴らしい。「オテロ」「椿姫」とともに、この映像作品は時が流れ時代が変わってもその価値の高さは残るであろう。ドミンゴ・ヌッチともに好調、この二人は年齢もほぼ同じで、度々共演で名演を残してきた。そして衣装・舞台・演出の素晴らしさも特筆に値する。ショルティ指揮ウィーンpoの演奏の素晴らしさは言わずもがな。

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  • ★★★★★ 

    ゆにこ  |  新潟県  |  不明  |  29/March/2006

    運命が織りなした巨匠同士のコラボレーション。 突然世を去った巨匠カラヤンの最期のステージを、巨匠ショルティが全身全霊を込めて指揮をする。カラヤンが選び、カラヤンが作り上げた豪華な歌手と舞台と、生気に満ちたショルティの指揮。生前は反目し合うこともあったという二人の巨匠が、ここでは手を取り合って最高のステージを作り上げてくれている。

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  • ★★★★★ 

    天然  |  秋田県  |  不明  |  21/January/2006

    第3幕第3場、舞踏会への場面転換という至難な場面をこれほど完璧にこなした例はないだろう。 当時衛星放送(?)で見た感激はこのDVDでも全く変わらない。 歌手陣もバーストゥは好悪を分かつかもしれないが、素晴らしい役者揃い、中でもヌッチの性格表現は素晴らしい。 カラヤン最後のプロダクションとなるはずだった舞台をショルティが見事に再現してくれている。

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  • ★★★★★ 

    ron  |  okinawa  |  不明  |  22/December/2005

    文句なしに素晴らしいDVDです。一番良いのは通常のボストン・ヴァージョンではなく、ヴェルディが最初意図したようにストックホルムが舞台になっていること。重厚な北国の都が国王と臣下の妻の禁断の恋と仮面舞踏会という華やかな舞台にマッチしてます。演出も指揮も演技も歌も全員素晴らしい。この作品の代表的DVDとなることは間違いありません。

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