Brahms:Violin Concerto
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ワレンペラー | 広島県 | 不明 | 06/November/2011
Vn協はバーンスタインと組んだライヴ盤もあるが僕はカラヤンのが好き。クレーメルの細身でキレのある技巧的なソロは後年よりも艶がありロマンティック。カラヤン/BPOのバックは例によって重厚壮麗だが、この曲ではハマっており、風格ある名演に仕上がっている。悲劇的序曲はLP時代から愛聴していたが、同時期EMIの教会録音(ブルックナーやチャイコ)と同様、壮麗な残響の中オケを極限まで鳴らし切った凄まじい豪演!特に唸り上げる第二主題と、落雷の如きティンパニを核にした終結部の劇的高揚感&緊迫感は凄絶!ハイドン変奏曲も数種ある録音のうち最高。音質はやや派手だが良好。3 people agree with this review
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カラヤンベームスタイン | 千葉県 | 不明 | 06/March/2011
もともとライブ中心にコレクションしているわたくしは、本盤は買わず「レニー・VPO・クレーメル」の同曲LDを買いました。その後「クラシックジャーナル誌31号」のクレーメル自伝の記事によると、本盤は、1976.3.7のコンサート本番前日のリハーサルを録音したモノとなっていました。こうなると話は別でクラシックCD売場を探しつづけましたが何故か全く見つからず、久々にHMVにアップされたので本盤を購入。(余談:最近の出荷なのか2010年版のEMIのパンフも封入されていましたが、市中では全く無いモノなのでした)演奏の感想としてはデジタル録音のレニー盤より「演奏内容・ひろがり感」が良かったです。(ちょっと「クレーメル談のリハーサル」を一機にとおしたモノとは思えない上出来で、ますます謎です)ただ私にとって本盤への興味は、リハーサル録音、コンサート録音、セッション録音のいずれか又はいずれかの混在を再生音から知りたいという「かなりおかしな方向」に陥っています。ただ上記の動機で購入した本盤の音を純粋に聞けば、同時期のワイセンベルグのP協と同等の完成度の高い演奏録音と考えています。2 people agree with this review
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オットー | 滋賀県 | 不明 | 05/August/2010
悲劇的は爆演。70年録音だから当然か。ニヤニヤしたくなります。これでもかというほどオケを鳴らしきった演奏。素晴らしいのがクレーメルとのブラコン。意外によかった。クレーメルは歌いまわしがうまい(この時期だけかもしれないが笑)。しっとりした表現でロマンチックにやっている(カラヤンに影響されたのかもしれないが。)1 people agree with this review
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プロトン | 群馬県 | 不明 | 14/November/2009
この演奏は充実し切った秀演。クレーメルの完璧な技巧と意外に熱いパッション。カラヤンの厚化粧気味のバックがこの曲に見事にはまって、交響曲とは全然異なる名演となっています。クレーメルのバーンスタインとの共演盤がどことなくよそよそしい感じに終始しているのと全くレベルが違うと感じます。1 people agree with this review
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seiji | 鎌倉市 | 不明 | 26/June/2007
60年代、70年代、当時西側最高峰のオーケストラ芸術を提供していたと自負するカラヤンとベルリンフィル、またその当時東から天才の名をほしいままに西に現れたクレーメル、その両者が互いに自分たちの技術と自負心に誇りをかけてぶつかり合ったすごい録音である。後の自分の子分たちと馴れ合いの録音しか出さなかった80年代と比較して何と緊張感に満ちた演奏だろうか。1 people agree with this review
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