Sibelius: Violin Concerto
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ヒューブーン | 静岡県 | 不明 | 05/November/2013
細部をジックリ聴いていって初めて部分部分の表現の「意味」が解かると言ったような演奏だ。悪く言えば、ヨコの流れに付いて行きづらく、この曲を初めて聴いたリスナーは、かなりしんどい思いをするのでは?と思われる。「ゲイジュツというものは決して解かり易いものではない」という視点に立つなら、100点満点の凝り様と言えるかもしれないが、個人的にはもうちょっと聴く側の視点(聴点?)に立った、エンターティメント的サーヴィス精神も垣間見えるような演奏を好む。1 people agree with this review
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のろま | 東京都 | 不明 | 16/September/2013
ナージャの演奏は初めて聴きましたが、どちらも起伏の大きさに驚かされました。ただシベリウスのほうは、第1楽章が特に個性的で、スローダウンして特定の音を思い切って引き伸ばしたかと思えば、他の部分では一気に加速させるなど、テンポを大きく揺らしており、それが作為的に思えてしまって、違和感を覚える部分もありました。それでもムターとは違い、北欧的な冷涼さや寂寥感を損なうようなことはありません。ショーソンのほうは、序盤は抑え気味で、途中から熱気を帯びてきますが、シベリウスよりもオーソドックスな表現に徹しており、好感が持てます。オケは、シベリウスでは金管が強すぎる場面がみられ、ショーソンでは、楽譜にどう書かれているかは知りませんが、メゾピアノとメゾフォルテがないような演奏で、特に前半から中盤にかけてはソリストに比べて音量が弱すぎる部分が多く感じられる上、2曲ともじわじわと盛り上げてほしい部分で一気に盛り上げてしまうなど、強弱の付け方が極端で、やや不自然で乱暴な印象も受けます。ソリストだけの評価なら90点(星5つ)ですが、指揮者とオケに不満があるので70点(星4つ)。About Sibelius’s concerto, trumpets and trombones are sometimes noisy, and Nadja’s performance is characterized by occasional drastic changes of tempo especially in first movement; which feel artificial. About Chausson’s Poem, though Nadja’s performance is average on the whole and more restrained than Sibelius, the volume of the orchestra is mostly a little too small.0 people agree with this review
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