Piano Concerto, 1, : Lang Lang(P)Barenboim / Cso +mendelssohn: Concerto, 1,
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つよしくん | 東京都 | 不明 | 03/October/2009
ランランはいつもながら思い入れたっぷりの濃厚な演奏を繰り広げており、そうした芸風には、チャイコフスキーの方がより適していると言えるだろう。テンポの揺れはなかなか激しいものがあるが、チャイコフスキーだけに、それも許容範囲。決して、違和感はなく、バレンボイムも、そうしたランランの個性的なピアノを好サポートしていると言えよう。メンデルスゾーンでは、こうしたランランのアプローチは表情過多のきらいがあるが、それでも、平凡なピアニストが弾くと蒸留水のような印象を与えてしまうメンデルスゾーンのピアノ協奏曲に、こくを与えている点は評価をしてもいいのではなかろうか。しかし、両曲を聴き通して、感動とか、強いインパクトを与えてくれるかというと、イマイチ何かが足りない気がする。特に、チャイコフスキーには、海千山千の超名演が目白押しということもあるのだろう。そうした名演とは違った独特の個性という点では、いささか弱い面があるのではないかと思う。SACDマルチチャンネルの音質が極上だけに、少々惜しい気がする。0 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 02/August/2009
2003年の録音でチャイコフスキーと珍しいメンデルスゾーンのピアノ協奏曲どちらも第1番です。メンデルスゾーンのピアノ協奏曲は余り聴きませんが短調物で四つほどあります。この第1番ト短調はメンデルスゾーンが二十歳の頃イタリア旅行後に短期間で書き上げられたものだけに少し若書きという印象は拭えず第1楽章中間部で長調への展開ではホッとするのですが全体ただひたすら突っ走る感じでクライマックス管楽器が鳴ったあと休止してピアノカデンツァが入りそのまま第2楽章へ続き緩徐章で第1楽章主題の変化が何回かしっとり・・・マァこの楽章が私には聴きいれ易く最後の全体明るく忙しい楽章でも先の主題が瞬時表れ堂々のエンディングです。このピアノの入った交響曲風作品をランランは卓越した技術でもって展開、バレンボイム/CSOもしっかりサポートしています。この姿勢はチャイコフスキーでも同じなのですがもう一つ面白さといった点では数々の名演があるだけにもう一押しということかと思いました。0 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 02/August/2009
2003年の録音でチャイコフスキーと珍しいメンデルスゾーンのピアノ協奏曲どちらも第1番です。メンデルスゾーンのピアノ協奏曲は余り聴きませんが短調物で四つほどあります。この第1番ト短調はメンデルスゾーンが二十歳の頃イタリア旅行後に短期間で書き上げられたものだけに少し若書きという印象は拭えず第1楽章中間部で長調への展開ではホッとするのですが全体ただひたすら突っ走る感じでクライマックス管楽器が鳴ったあと休止してピアノカデンツァが入りそのまま第2楽章へ続き緩徐章で第1楽章主題の変化が何回かしっとり・・・マァこの楽章が私には聴きいれ易く最後の全体明るく忙しい楽章でも先の主題が瞬時表れ堂々のエンディングです。このピアノの入った交響曲風作品をランランは卓越した技術でもって展開、バレンボイム/CSOもしっかりサポートしています。この姿勢はチャイコフスキーでも同じなのですがもう一つ面白さといった点では数々の名演があるだけにもう一押しということかと思いました。0 people agree with this review
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