Pelleas Et Melisande: Vick A.davis / Lpo Oelze R.croft (Glyndebourne)
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烏 | 広島県 | 不明 | 01/September/2009
まず何よりもエルツェのメリザンドが秀逸。容姿、歌唱ともに見事だ。もう少し神秘感が欲しいとも思うが、これはこれで強いリアリティを持っている。トムリンソンのゴローは粘着質で、個人的にはもっと静かに語りかけるような歌唱が好みなのだが、まずは許容範囲。 舞台は最初から一貫して変わらないのだが、シンボリックな表現で各場面を表象していく。光の使い方が実に鮮やかだ。2 people agree with this review
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白いやつ | 愛知 | 不明 | 16/July/2007
最初から最後まで病的に美しい!!一瞬たりとも目が離せず、一気に見てしまった。 舞台装置がいい。歌手も演奏も高水準。 買ってよかった。 HMVのひと!! もう少し売る気見せようよ。1 people agree with this review
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un portrait | 東京都 | 不明 | 26/April/2007
舞台美術が出色。とりたててどこも新しくない演出だが、波打つ透明なプラスチック板の下を埋め尽くす花といい(美しくもおぞましい表現)、暗くてところどころしか見えない室内を模った舞台空間といい、あとはネタバレだから書かないけれど、何の表象か分かるひとはその感覚に酔えると思う。グラインドボーンの工芸的完成水準の高さを示した舞台。こういうソフトもあっていい。エルツェのメリザンドが、また何とも清楚で美しい(勿論歌唱も秀逸)。演奏も不安定感ないが、ただアンドリュー・デイヴィスのべたべた甘い音楽づくりには食傷気味。0 people agree with this review
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しゅう | 名古屋 | 不明 | 24/August/2006
歌手陣では(ドイツ人だが)エルツェが繊細かつ周到な、文句なしのメリザンド。他のイギリス人キャストではトムリンソンのゴローが際立つ。例によって少々アクが強いが、ゴローという役はこのぐらいフェロモンを発散した方がリアリティがある。日本語字幕はないが、はじめて買う『ペレアス』の録画でない限り、買って損はない。0 people agree with this review
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しゅう | 名古屋 | 不明 | 24/August/2006
BS2での放送を録画して以来、DVDが出たら必ず買おうと思っていた演奏。アール・ヌーヴォー風の室内だけで演じられるグレアム・ウィック演出が秀逸。「髪の場」などはト書き通りのペーター・シュタイン演出(ブーレーズ盤)がいいかもしれないが、それを除けば現在、見られるベストの演出だと思う。透明プラスチックで作られた湾曲した床の下は造花でうめつくされている。第4幕幕切れでは(最近、国内DVDが出たチューリッヒ歌劇場のベヒトルフ演出同様)、ト書き指定より早めにペレアスが刺されるが、これが実に効果的。1 people agree with this review
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しゅう | 名古屋 | 不明 | 24/August/2006
クリスティアーネ・エルツェ(メリザンド)、リチャード・クロフト(ペレアス)、ジョン・トムリンソン(ゴロー)、グウェン・ハウエル(アルケル)、ジーン・リグビー(ジュヌヴィエーヴ) グレアム・ウィック演出、アンドルー・デイヴィス指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1999年グラインドボーン音楽祭でのライヴ録画0 people agree with this review
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