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Brahms (1833-1897)

CD Complete Symphonies : Bernstein / Vienna Philharmonic (4CD)

Complete Symphonies : Bernstein / Vienna Philharmonic (4CD)

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  21/August/2009

    1980年代初めのライブ録音で私は第1番と第4番その他序曲の盤を聴いており残念ながら第2,3番は未聴なのですが聴いた範囲内で各交響曲盤へのレビューをここに転写しておきます。第1番・・・1981年ライブ録音のブラームス交響曲第1番、時にはバーンスタイン自ら歌って唸ってのライブならではのリアルな録音で特に第2楽章ではその音声が嵌っています。第1楽章やや固めのティンパニーで緊張感スタート、この楽章珍しく反復演奏をしているので平均タイムより約3分程長くそれだけクライマックスへの道程が楽しめます。終楽章・・他のレビューの方も書かれていますが出だしホルン等管楽器の正にVPOならではの「ゆとり」なのでしょう、そして最後クライマックスティンパニーの呼吸の妙技と指揮の情熱・・・少なくとも第4番よりはバーンスタイン向きなので大変気に入っています。なお、私は「悲劇的序曲」・・・この演奏もじっくり構えた名演ですよ・・・とのカップリング盤で聴いています。第4番・・・同演奏の別盤で他の方が書かれていた「でもなんか違うなー」の感触に小生も近いかも・・。1981年ライブ、多分バーンスタインの唸りも時々?第1楽章タイム的には平均で最後の方ゆっくり目の畳み込みは流石!第2楽章は約13分と少し長めでもその思索的な含みを持たせた翳りとVPOの幾分湿らせた演奏はその長さを感じさせません。第3楽章はあまり大げさにせず若干忙しさを漂わせ終楽章(同じくタイム的にはそう違和感はありません)そんなに敢えて緊迫させず最後の最後クローズで大きく刻みを入れた「間」は出色。枯淡寂寥からは隔たり有り冒頭コメント込みで素晴らしいとします。トータルで以上未聴の分もあり素晴らしい以上のランクとさせていただきます。

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