Mozart: Piano Concertos K.453 & 467
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嵯峨之家 | 東京都 | 不明 | 10/April/2012
なんか皆さんのレビューを読んでると遥か向こうの理想を望まれたか遥か昔の金字塔を追いかけているような低い評価が多いですが・・・・ 実際こんな演奏を目の前で聴かされたら全部ぶっ飛んでしまいますね。 私は実に良い演奏だと思います。6 people agree with this review
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レエル | 不明 | 10/April/2009
各曲の優雅に洗練された高度な美意識、あるいはセンスの良さは類い稀な香気さえ漂わせている。因習化されたモーツァルトPコンの演奏の中...それでも、なおポリーニの造形美は生き続けている。ポリーニの演奏が、そのままVPOにつながるわけでもないが、ある種の遊戯的行動が音楽的な創造に何らか転化をもたらしているようである。結果〜表されている音楽は聴者によっては、それぞれ美の基準も違い好憎がはっきり別れるところだが、見方によってはこの演奏は、ひとつの時代そのものの肖像のようにも思える。こんなに妖艶なモーツァルトに私メは誘惑されてしまって....メロメロ!2 people agree with this review
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コテンハ | 神戸市 | 不明 | 23/December/2006
これはすばらしいディスクです!ライブでポリーニのうなり声も録音されているし。ホールのざわつき、ホールの空間感もよく記録されています。何よりもポリーニとウィーン・フィルがよく合っていてそれぞれメリハリ良く演じあげています。買ってよかった。3 people agree with this review
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パパはマエストロ | 北国 | 不明 | 03/December/2006
評価が分かれてますね。私も最初は「買って損した?」と感じましたが、何回か聴くうちにハマリました。いい演奏です。“モーツァルトの愉悦感”や“ポリーニの”名演を求めて聴く方には肩すかしかも。でも、ソリストとオケが本当に親密にお互いの音を聴き合っていて、繊細な音宇宙が表現されています。「外への解放」と「内への沈潜」のベクトルが高い次元で拮抗したために『ゼロ地平』に佇んでいる演奏。変ないい方ですが、奏者の立場で、もっと言うと「ポリーニの立ち位置」で聴いた時、私にはその感動が伝わりました。2 people agree with this review
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MFB | The Earth | 不明 | 12/November/2006
VPOがポリーニに全幅の信頼を置いて、のびのびと実力を発揮した歴史的に残る名演奏。ポリーニも輪郭のはっきりとした明確な音と軽快さをうまくバランスをとっていて、総じて即興的な雰囲気を感じさせる。これほどの名演がこんなに良い録音状態で現れることはめったに無い。2 people agree with this review
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Chiara | 東京 | 不明 | 19/October/2006
明るく涼やかで可憐なピアノの音色がMozart-likeです。ウィーンフィルの音色もサポートも素晴らしく、ともにチャーミングな音楽を聞かせてくれます。ポリーニの透徹したinterpretationがモーツァルトの音楽の大きさ、深さを照らし出すかのようです。0 people agree with this review
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babette | 東京都 | 不明 | 17/September/2006
ピアノもオーケストラも音色はあくまで美しくしなやかで、軽快でありながら奥深さを伴った演奏。第二楽章は(特に21番は)過度にロマンティックに表現されがちだが、この演奏では自然な歌の中に抑えられた感情の深さが感じられ、センスある美しさに魅了される。天与の才による天上の音楽のように聞こえる曲の中に、モーツァルトの人間的な喜びや悲哀、深い洞察の感じられる演奏であり、作曲上の工夫や巧みさを把握して作品の独自な価値を表し得た演奏と思う。それがポリーニによって、極めて自然な流れの中に為されていることが素晴らしい。1 people agree with this review
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tetu | 東京都 | 不明 | 02/September/2006
私も最後の拍手はカットしてほしかったと思いますが、演奏は最高でした。美しいピアノに瑞々しいオケ。何度も聴くうちに最後の拍手の所で一緒に拍手したくなります。ポリーニも唸ったり歌ったり、楽しそうです。1 people agree with this review
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Mulder | 福島市 | 不明 | 30/August/2006
素晴らしい演奏です。最高の演奏家が小細工なしに演奏するとどれだけ素晴らしい演奏になるかが分かります。ウィーン・フィルも、先日BSでハーディングと演奏していたのと同じ団体とは思えません(あれは最低な演奏だった)。惜しいのは、21番の最後の拍手。あれはカットしてほしかった。よほどの歴史的録音は別にして、CDで曲の後に拍手を聞かされることくらい興ざめなことはない。0 people agree with this review
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らら | 東京 | 不明 | 28/August/2006
モーツァルトも微笑みながら、口ずさみながら、作曲していたんだろうなぁ…と思わされる、軽やかで愉悦に満ちた17番。真珠のように円く温かいピアノの音色とビロードのような光沢のウィーン・フィルの音が一つになって、天上的なモーツァルトの音楽となった。21番ではピアノは煌きを増し、堂々たるオーケストラと共に、晴れやかな力強い音楽を聴かせてくれる。2曲とも第2楽章の美しさは…言葉を失い、胸を熱くして、ただ真摯に耳を傾けるだけ。真正なるモーツァルトに、250年目にして会えた、そんな至福感に包まれる。0 people agree with this review
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