Mozart: Piano Concertos K.453 & 467
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robin | 兵庫県 | 不明 | 30/January/2024
ポリーニの指揮はお世辞にも上手とは言えない。アシュケナージとは雲泥の差がある。そのためか、ピアノにも集中できていないのか、音だけで終わっているという感じ。もともとポリーニ嫌いではあるが、無駄使いをした思いである。1 people agree with this review
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つよしくん | 東京都 | 不明 | 11/December/2010
これはなかなか評価が難しい演奏だ。本盤で素晴らしいのはウィーン・フィルの優美な演奏と言えるだろう。ポリーニの弾き振りということになるが、ウィーン・フィルは、後述するようなポリーニのピアニズムとは無関係に、いかにもモーツァルトならではの高貴な優美さをいささかも損なうことなく、見事なアンサンブルを構築していると言える。これに対して、ポリーニのピアノの音があまりにも硬質に過ぎるように思われる。評者によっては、透徹した鋭利なタッチなどと言うことになるのであろうが、これでは、聴き手にあまりにも無機的な印象を与えることになるのではなかろうか。少なくとも、モーツァルトに相応しいアプローチとは言い難い。したがって、ウィーン・フィルの優美な音色とは水と油の関係であり、ポリーニのピアノが非常に浮き上がって聴こえることになる。確かに、ポリーニのピアノは、スコアに忠実であり、その意味では間違いのない演奏なのであろう。しかしながら、ただでさえ音符の数が少ないモーツァルトの楽曲では、単にスコアを正確に弾いただけでは、演奏が極めて無機的なものに陥ってしまい、内容のない、浅薄で無味乾燥な演奏に成り下がってしまう危険性を孕むことを忘れてはなるまい。本盤は、そうした危険性に陥ってしまったところを、ウィーン・フィルの美演によって、何とか鑑賞に堪え得るギリギリの水準を保ったと言える。ピアニストとしては、はなはだ不本意な演奏ということになるのではなかろうか。5 people agree with this review
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村井 | 名古屋 | 不明 | 25/January/2007
鉄壁の技巧を誇ったポリーニも寄る年波には勝てず、最近のライヴでは技術的破綻を隠せなくなった。2006年、ルツェルンでのブラームス第2協奏曲など、まさに悲惨。そこでモーツァルトというわけなんだろうが、スピードが落ちたからといって、かつての剛球投手がうまく技巧派に変身できるとは限らない。これも悪い演奏じゃないし、無名の新人ピアニストなら誉めただろう。でも、レコード会社がポリーニという昔の名前の威力で売ろうとしているのも事実。さてそこで彼らしさがどこにあるかといえば、普通とちょっと違うカデンツァだけというのは悲しい2 people agree with this review
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北関東のヤツ | 群馬県 | 不明 | 18/November/2006
第21番が期待ほど・・・.ベームとの23番の方が心に来ました.1 people agree with this review
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