Brahms Symphony No.1, Beethoven Leonore Overture No.2 : Wilhelm Furtwangler / Vienna Philharmonic, Hamburg State Philharmonic (1947)
Customer Reviews
-
(3 posts)
-
(0 posts)
-
(0 posts)
-
(0 posts)
-
(0 posts)
Showing 1 - 3 of 3 items
-
jin | 長野県 | 不明 | 01/August/2023
これは驚きました。こんな録音があったとは知りませんでした。聴きごたえ十分。第1楽章の出だしから他の演奏とは一味違います。ただフルトヴェングラーには他にも優れた録音がありますし、他の指揮者にも名演奏があります。どれが一番とか二番とか昭和チックな比較は必要ありません。他とは違う名演奏の録音がここにある、それだけです。ブラームスの終楽章は怒涛のフィナーレではありません。一音毎に噛みしめるような強烈な印象を残します。怒涛のフィナーレはどちらかというとレオノーレの方です。1 people agree with this review
-
カニさん | 兵庫県 | 不明 | 02/July/2023
これが、フルトヴェングラーのブラームスの交響曲第1番では、最高だと私は思う。ブラームスらしい暗さが無く、ベートーヴェン交響曲の延長線上の曲として造形されている。これこそが、フルトヴェングラーの表現したかったブラームスの交響曲第1番だと思います。0 people agree with this review
-
顕 | 岐阜県 | 不明 | 19/May/2023
ブラームスは宇野功芳さんのフルトヴェングラー全録音にものっていない言うならば幻の録音。すごく興味がある。どなたか買われた方情報ください。演奏、録音状態など。特に録音状態は復帰演奏会の運命などと比べてどうでしょうか?評価は私の持っている1番の5種のCDの評価です。0 people agree with this review
Showing 1 - 3 of 3 items