Piano Concerto.21, 27: R.serkin(P)Abbado / Lso
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 17/November/2009
ゼルキンはモーッアルト、ベートーヴェン、ブラームス弾きとしてそうレパートリーの広いピアニストではありませんでしたが彼自身の録音その他への誠実さから来る処もあつたのでしょう。DGでのモーッアルト・ピアノ協奏曲集はアバド/LSO等のバックで進められましたが全曲には到りませんで15曲?止まり・・・残念。さて、私は第21番を第20番とのセット盤で聴いたものですから第27番は聴いておりません(第27番はバックハウス/ベーム/VPOの演奏を手元において聴いております)。第21番もゼルキンの小さな低い唸り声は相変わらずではありますがかえってホッとさせてくれるものですね。この演奏でのカデンツァはゼルキン自身の作ということでリアル感が増しますね。アバドのバック演奏が時折レガート挿入気味なのと誠実なゼルキンが80歳近くの演奏だとは思えない位タッチがソフトなのにも面白く聴きました。1982年収録のこの第21番タイム的には@15’21A7’55B7’00で第1楽章中ほど短調部分の移ろいに思い入れが感ぜられます。又、夢見心地な第2楽章の演奏も印象的。決して変なことはしていない演奏で第27番も推し量って素晴らしいと思います。0 people agree with this review
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