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Mozart (1756-1791)

CD Violin Sonata.24-30, 32-33, 34-36, 40-42: Szigeti(Vn)Horszowski Szell(P)

Violin Sonata.24-30, 32-33, 34-36, 40-42: Szigeti(Vn)Horszowski Szell(P)

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  • ★★★★★ 

    カザルスKJ  |  東京都  |  不明  |  16/June/2012

    丁寧に作られた地酒の様に、ゆっくりと時間をかけて味わいたい録音。派手さはない。しかし、このコンビは素晴らしい。

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  • ★★★★★ 

    Nantsu  |  鹿児島県  |  不明  |  03/December/2011

    なんと沁々としたモーツァルトだろう。これは老齢の音楽家ならではの演奏だ。 モーツァルトの本質とはなんだろう。僕はつねづねそれを「儚さ」と「無邪気さ」だと考えてきた。でもそれを表現しうる演奏家というのはごく稀で、モーツァルトは意外なほどに表現のむずかしい音楽家だと思ってきた。 ここに聴かれるのは理想のモーツァルトだ。シゲティとホルショフスキの演奏は完全に世俗をこえている。表面的なものへの拘りをすて、まるで魂だけがぎしぎしと、しかも優しくひびいてくるようで、聴いているあいだの手ごたえ、充実度がちがう。 シゲティはバッハの無伴奏ばかりが人気だが、これは完全なかたよりだと言える。むしろ出来の点でいえば、こちらのほうがうえだ。しかしバッハという音楽のイメージとシゲティにはなんの違和感もないのにたいして、モーツァルトというのは一見ミスマッチに思えるのかも知れない。 しかしそれはほんの杞憂だ。ここには本当のモーツァルトの「声」というものがあって、それしかない。泣きむせぶようなヴァイオリン、温かいピアノの音色。こんな人間くさいモーツァルトがこの先現れるだろうか。僕はそれを難しいと思う。

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