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Verdi (1813-1901)

DVD La Traviata : Livermore, Mehta / Maggio Musicale Fiorentino, Sierra, Meli, Nucci, etc (2021 Stereo)

La Traviata : Livermore, Mehta / Maggio Musicale Fiorentino, Sierra, Meli, Nucci, etc (2021 Stereo)

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    村井 翔  |  愛知県  |  不明  |  27/December/2024

    今や世界中で引っ張りだこのナディーン・シエラ。籠りがちの発声に癖があって、清純な娘役向きではないと思うけど、ちょっと崩れた感じが、ヴィオレッタにはちょうどいい。もちろんナタリー・デセイのような壮絶な演唱ではないし、イタリア語がきれいに聞こえないという難はあるけど。メーリの輝かしい声も素晴らしいし(アルフレードの愚行も結局は、若さゆえのものだと思うので)、舞台上で若く見えるのも、とても良い。一方、御歳79歳のレオ・ヌッチがまだ矍鑠たる歌を披露しているのは、ただただ驚き。さて毎度問題のメータの指揮だが、クラシックな型のあるオペラなので、そこそこ振れれば、ちゃんとサマになり、『ファルスタッフ』や『ばらの騎士』に比べれば不満は少ない。それでも新しい発見は何もないし、音楽の生きた呼吸が死んでしまっていることは確かなのだが。 1968年のパリに舞台を移したリヴェルモーレ演出。クルティザーヌ(高級娼婦)が栄えた19世紀半ばパリの時代背景を無視するな、結核は今でも危険な感染症だが、20世紀では、かつてのような「死の病」のイメージはないはず等々、あれこれの批判は可能だが、私は大いに好感を持った。第2幕第2場でアルフレードが札束を投げつける相手がヴィオレッタではなくドゥフォール男爵であること、(ネタバレを避けるが)あっと驚くエンディングの描き方など、とても今風でファッショナブルな舞台だと思う。

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