Brahms: String Sextets Nos.1 & 2
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CD小僧 | 川越 | 不明 | 11/January/2006
六重奏曲の出だしには、ロマン主義の芝居がかった嘆きぶしがあって、そのアクの強さにつまずいてしまうのだけれど、この演奏には、カクテルでも飲みながら「まあ、人生いろいろあるさ」とシャレたかまえの軽快さがある。ラルキブッデリの古楽器は、音がかすれたり音程が不安定になることもなく、今風にいえばポップでメロウな演奏に仕上がっている。過去の室内楽団で聞きなれたこの曲のバタ臭さが、ラルキブッデリの新しい感性で洗い流され、ブラームスがみずみずしくスマートによみがえった。0 people agree with this review
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