Complete Piano Sonatas : Robert Levin(Fp)(2017-2018)(7CD)
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ソロ活人 | 奈良県 | 不明 | 23/August/2024
保有するランぺ、ブラウティハム、スホーンデルヴィルト、ベズイデンホウトの演奏で、再度聞き比べましたが、レヴィンのみ基本的に全ソナタの展開部の反復指定を励行しているようです。 例外として、ランぺのみ、K.570の第1楽章の展開部を反復していますが、独自解釈なのか否かは楽譜で確認していないので不明です。 レヴィンは、ただの反復ではなく、装飾を伴っているので冗長な感じは受けません。0 people agree with this review
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セセニョン | 東京都 | 不明 | 13/May/2023
モーツァルトのソナタ録音、フォルテピアノで装飾を多用なんて食傷もいいとこと思ったら、本家本元の徹底ぶりは凄かった。全編変奏のオンパレードでとことんやってます。清々しささえ覚える。0 people agree with this review
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村井 翔 | 愛知県 | 不明 | 27/February/2023
HMVレビューの通り、ソナタ楽章のリピートにおける装飾、変奏をかつてないほど大胆に行った演奏。再現部の前に挿入句が入る場合すらある。作曲者自身の演奏も含めて、18世紀にはこのように弾かれたに違いないのだが、これだけ奔放に「譜面通りでない」弾き方をしても、ほとんど恣意的な感じがせず、「うん、これもありだな」と納得させられてしまうのは、モーツァルト学者と演奏家という「二足のわらじ」を長年、履き続けてきたレヴィンの経験のたまものだろう。実際、管楽器のための協奏交響曲(再編曲版)は言うに及ばず、ハ短調大ミサ曲(キリエの楽想でアニュス・デイをでっち上げてしまった長大な版)もレクイエムも、私はレヴィンの補作をベストと思ってきたのだ。最近では、これまた魅力的なニ短調のピアノ三重奏曲K.442の補作もあった。このディスクにもレヴィン補作によるソナタの断章が3曲入っているが、リリー・クラウスのモノラル録音の頃から知っているト短調K.312の補作版など、見事なものだ。 それでも贅沢な不満であることを承知の上で、ごく僅かな瑕瑾を述べれば、やや音楽が直線的過ぎると感じる局面があること。たとえばイ短調K.310の終楽章(プレスト)は申し分ないが、第1楽章(アレグロ・マエストーソ)、第2楽章(アンダンテ・カンタービレ)は私の感覚では速すぎる。こういう所ではベズイデンホウトの「たおやかさ」が懐かしい。逆にもともと「バロック的」なハ短調K.457やヘ長調K.533/494は文句のつけようもないけど。イ長調K.331、第1楽章の変奏装飾も、別のところで誉めたオルリ・シャハムがあまりに素晴らしかったので、レヴィンのは少し過剰に感じる。もちろんリピートは楽譜指定通り、すべて実施。2 people agree with this review
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