Dvorak (1841-1904)

CD Piano Trio.3, 4: Suk Trio

Piano Trio.3, 4: Suk Trio

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  19/October/2010

    ドヴォルザークは、恩人である先輩作曲家ブラームスと同様に、管弦楽曲もさることながら、むしろ室内楽曲において数多くの傑作を遺したと言えるのではないか。その中でも、本盤におさめられたピアノ三重奏曲の第3番と第4番は、最上位にランクされるべき名作であると思う。しかしながら、これほどの名作であるにもかかわらず、ピアノ三重奏曲のCDは意外にも少ない。弦楽四重奏曲「アメリカ」の数多いCDと比較すると、あまりにも不当な気がする。そのような中で、ピアノ三重奏曲第3番と第4番に、チェコの名奏者で構成されるスーク・トリオによる名演があるのは何と言う幸せであろうか。スーク・トリオの演奏は、奇をてらうことなく、作品の素晴らしさ、魅力を愚直なまでに自然体のアプローチで描き出していくもの。その誠実であり、なおかつ作品への深い共感が、本盤で聴くような、いい意味でのオーソドックスな名演を生み出したと言えるだろう。両曲に内在するスラブ的な民族色の描出も見事であるし、ドヴォルザークの晩年に顕著な人生の哀感とも言うべき深い抒情の描き方も実に巧みだ。緩急自在のテンポ設定も、透徹したアンサンブルの下、名人芸の域に達していると言える。Blu-spec-CD化によって、音質がさらに鮮明になったことも、本盤の価値を高めることに大きく貢献している。

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  • ★★★★★ 

    てつ  |  千葉県  |  不明  |  16/January/2010

    ドゥムキーはある意味ドヴォルザークの最高傑作と言っても良いのではないですか?これだけ旋律美が連続する曲ってあります?この演奏は録音も良く折に触れて愛聴しています。単純に一言「この曲のこのディスク以上の演奏があったら教えてください」。決定版と言う代名詞はこのディスクを指すのではないでしょうか。

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