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Brahms (1833-1897)

CD Complete Symphonies, Tragic Overture : Yuzo Toyama / Osaka Symphony Orchestra (3CD)

Complete Symphonies, Tragic Overture : Yuzo Toyama / Osaka Symphony Orchestra (3CD)

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    安曇野のカラヤン  |  長野県  |  不明  |  29/July/2023

    外山先生亡くなって、買ってあった当CD聴かせて頂きました。全体的にテンポ遅めで、特に交響曲第四番の第四楽章のフィナーレにかけては、チェリビダッケさんもビックリのスローです。外山先生演奏終わりたくなかったのかな。交響曲第三番と悲劇的序曲はとても良いです。スローテンポがよく合う。何回も聴いてしまった。年令90才という境地は、ブロムシュテットさんの様に早めにグイグイは特異で、この外山先生や古くはカール・ベームさんとか、遅めになるのでしょうか。私自身60才が隣まで来て感慨深い全集でした。当CDは終曲後拍手入りライウ゛です。

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    はな  |  岐阜県  |  不明  |  05/June/2022

    悲劇的序曲、第4、第2と聴いた印象を記したい。心の襞に染み込んでいくような、とても大きな構えの音楽を構築されており、その音楽空間の中で過去の幾多の演奏との違いを気づかされながら面白く聴ける。聴き進むと、ゆったりとしたテンポ設定に拠るものなのか、各楽器群の通常では聴き取ることができない旋律が聴こえてきて、室内楽的な趣もある。指揮者の主情を前面に押し出すという風ではなく、作品の客観的な姿をどんな要素も漏らすことなく、大樹のように臨在させるかのようだ。指揮者は自らの立ち位置を決して揺るがすことはない。名演である。第4の終楽章のコーダの歩みは、それまでのインテンポを自ら破るような、異形の音楽となっており、数多く聴いた第4で初めての経験である。既成観念を破るような巨大なものの顕現にひたすら聴き入る他はない。

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