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Sibelius (1865-1957)

CD Sibelius: Sinfonie Nr.2 Sinfonie Nr.7

Sibelius: Sinfonie Nr.2 Sinfonie Nr.7

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    ヒューブーン  |  静岡県  |  不明  |  27/July/2011

    LPがCD化した頃、多分最初にCDになったシベリウスの2番がこのザンデルリング盤だったと記憶している。そのもっと前、ベートーヴェンの「英雄」の軽薄な演奏をこの指揮者で聴いて、ザンデルリングにはいい印象を持っていなかったが、CDで初めて聴いたシベリウスの2番で、ザンデルリングの評価が一転したのを憶えている。7番なんかはシベリウスの個性にあまりしっくり来ないはずのスタイルなのに、聴きこむと納得してしまう。文句のつけようのない名演だと思う。

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    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  03/December/2010

    両曲ともに名演だ。ザンデルリンクは、シベリウスの交響曲全集を完成させた唯一の独墺系の指揮者であるが、いずれの交響曲も、造型美を重視したドイツ風の重厚なものであり、イギリスや北欧の指揮者の手による演奏とは性格が大きく異なるが、シベリウスの交響曲の知られざる魅力を知らしめた異色の名演として高く評価したい。本盤の両曲も、そうしたザンデルリンクならではの重厚なアプローチを見せてくれているが、特に、ゆったりとしたテンポで、シベリウスがスコアに記した数々の美しい旋律を精緻に演奏している点が素晴らしい。弦楽器のトレモロや、金管・木管の響かせ方にもユニークなものがあり、はじめて耳にするような場面が散見されるなど、演奏に新鮮なみずみずしささえも感じさせるのには大変驚かされた。こうした点に、ザンデルリンクのシベリウスに対する深い理解と愛着を感じさせられる。録音は、今回のハイパー・リマスタリングによって、見違えるような高音質に蘇った。重量感にはいささか欠ける面はあるが、鮮明さが飛躍的に増しており、シベリウスの交響曲には理想的な音質になったと言える。かつて本演奏にはSACD盤が発売されていたが、本盤は、SACD盤に勝るとも劣らない音質であると言えるだろう。

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