"Sym, 9, : Giulini / Stuttgart Rso (1996)"
Customer Reviews
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U.S | 徳島県 | 不明 | 07/January/2021
ジュリーニのブルックナー9番のベスト。録音よし、演奏よし。DG盤はスケールが大きい演奏だったので気軽に聴けなかった。ストリーミング品質で聞いたけど音質のよさは伝わってきます。ナクソスミュージックライブラリーで手当たりしだい、いろんな演奏を再生していますが、中には「おおっ。」というのがあります。0 people agree with this review
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森林浴 | 京都市 | 不明 | 30/November/2008
チェリビダッケ時代のシュトゥットガルト放響の繊細な機能美はプロコフィエフ、モーツアルト、ハイドンなどで絶頂を呈していたが、ブルックナー後期群では弦の薄さにどうしても不満があった。ジュリーニのこの盤は、繊細な表現力はそのままに、弦の量感が充実し、大満足。VPOとCSOの管、弦のアクが嫌いな私にとっては、この指揮者の最高の9番はこれである。曲全体のフォルムと聴後感という点では、ヴァント、ヨッフム、チェリなどでは味わえない絶品である。5 people agree with this review
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cosmos | 東京都 | 不明 | 27/January/2007
Kentさんと同じ意見です。クナ/ベルリンフィルの1950年のモノラルが今でも私のベストでシューリヒトも悪くはないのですが、いまいち気に入らなかった演奏ですが、やっとステレオ録音でクナの演奏に匹敵するすばらしい演奏が出てきました。シュトゥットガルト放響のも演奏技術はさほどでもありませんが、ジュリーニのこの曲の録音としても断トツです。もう40年ぐらい前のことですが、当時無名な彼がモーツアルトの40番と41番の交響曲をニューフィルハモニアと演奏のLPを聴いた衝撃は今でも残っています。本物のマエストロだったと思います。0 people agree with this review
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Haru | 千葉県柏市 | 不明 | 04/October/2006
僕にはウイーンPO盤はテンポが余りに遅過ぎて、エキセントリックに聴こえてしまう。その点、この演奏は違和感無くブルックナーを味わうことが出来た。もちろん非常に美しい演奏なのも間違いない。1 people agree with this review
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kent | 福岡市 | 不明 | 27/September/2006
心震えた。シューリヒトの圧倒的な名盤以来、どれもこれも今一つのブル9だったが、やっと心震える理想的な演奏に出会えた。ウィーン・フィル盤で優雅過ぎたジュリーニだが、「エグさ、野暮ったさ」が加わって、ブルックナーの本質が伝わってくる。弦と菅のバランスも見事。厚ぼったくも抑制が効いている。SDRが、彼の意図に合致したのだろう。音質も良好。ジュリーニは進化し続けた人だっのだなと、思い深めている。感謝。2 people agree with this review
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konchan | 東京 | 不明 | 21/September/2006
シカゴ盤を愛聴してきましたが、この盤は「ああ、おそらくジュリーニは、本当はこう演奏したかったのだ!」と刮目。第1楽章が、とにかく素晴らしい。カンタービレの美しさ、千変万化する色彩感の豊かさ、鮮やかさと、満ちあふれる「歌」。ブル9がシンフォニーとして響くというより、むしろこの盤の演奏に、私はオペラ指揮者としてのジュリーニを濃厚に感じ、ウイーン・フィルとの「リゴレット」の芳香を思い出しました。好みはあるでしょうが、私には、ジュリーニのブル9の決定盤です。1 people agree with this review
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探索者タチ | 北口 | 不明 | 14/September/2006
指揮者に対して最も厳しい指摘をするのはフランスのオケの奏者だろう。その彼らがジュリーニの批判をする場面に私は出会ったことがない。彼らは普段は世界でも有数の横着者だが、リハーサルや本番で、その音楽を一旦認めると、全身全霊をかけて熱烈に支持をしていた。ある評論家がジュリーニを評して「精神の貴族」と形容していたが、何故それほどの尊敬を集めたのか。本来音楽とは、音の事象を通して、その事実や表出する真実を伝えるものだ。ジュリーニはそのような音楽をしていた。嘘と装飾に利用される媒体から最も遠い音楽。頭が下がる。0 people agree with this review
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ムーティ・ファン | 中国地方 | 不明 | 11/September/2006
9月20日の演奏はこれまで助賛会員配布の自主制作盤でしか聴けなかったが、今回、一般流通ルートに乗った事は歓迎したい。内容は最晩年ジュリーニ芸術の最高の結実。88年のウィーン・フィル盤で見せた極限の粘りは後退し、むしろシカゴ旧盤に近い表現。最晩年のジュリーニは時にタガの外れた演奏に堕することもあったが、これはむしろ緊張感が溢れており、非常に力を感じる演奏だ。特に弦楽器群の強靭な合奏が凄絶。ジュリーニには同時期にウィーンでも同曲を取り上げており、そちらも出してくれないかな。0 people agree with this review
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梅雨よ明けてくれ! | 今年の雨は凄すぎる | 不明 | 25/July/2006
これはまた凄いものが出るものだ。この演奏はあの優秀なDVDの演奏よりもさらに上を行くと言われている演奏だ。しかしSDRとブル9は相性が抜群なのだろうか?ブル9の本当の名演奏は少ないにもかかわらず、どれがベスト盤に選ばれてもおかしくないような飛び抜けて素晴らしいCDが、私が知るだけでも3枚も出ている。驚異的な打率だ。0 people agree with this review
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