Complete Symphonies : Chailly / Concertgebouw Orchestra (3CD)
Customer Reviews
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手ぶくろを買いに | 北海道 | 不明 | 05/January/2014
シャイーのブラームスは、ゲヴァントハウスとの快速演奏を聴いた後に購入したためか、フツーに聴こえてしまった。シャイーが30代の時の演奏というので、もっと若さ炸裂した演奏を期待していたのだが……。いや、これが普通なんだろうな。 コンセルトヘボウ管のサウンドはとても美しく、落ち着いて聴くことが出来る。確かにタメが足りないという感もあり、それがサラッとした演奏だという印象を強くしているのかもしれないが、それこそが若さの表れなのかもしれない。2 people agree with this review
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じゃじゃじゃじゃーん | 大阪府 | 不明 | 08/January/2011
ブラームスの音楽に求められる重厚感や渋味を有しつつも、聴いた後は決してモタレず、大変さわやかな、ゴルフの石川遼クンのようなブラームスである。デッカの精度の高いブルートーンの優秀録音もマッチングして、効果を上げている。特に、第3番の中間2楽章がいい。同時に、ハイドン変奏曲や悲劇的序曲も録音して欲しかったものだ。3 people agree with this review
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CHOPINIST | 大阪府 | 不明 | 07/January/2010
ブラームスの交響曲は必須レパートリーにも関わらず、長年これといったものがなかったので、RCOの美しいサウンドで聴いてみようと思い購入しました。すでにご指摘のとおり、少しタメが足りないというのは同感です。あまりタメを取らないのは、ライプツィヒに行った今でも変わらない彼のスタイルのようです。しかしながら、期待していたとおりのRCOのこの上なく美しいサウンドが音楽を美しく流れさせ、余計な抑揚は不必要であることに気づかされます。とくに第1番第4楽章の有名なメロディでの弦楽器の合奏を聴くのは、至福のひとときといえましょう。併録の『大学祝典序曲』も、RCOの美しい響きによりさわやかな仕上がりとなっています。ブラームスの重厚かつ美しい響きを堪能したい方にオススメのセットです。4 people agree with this review
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ラスカル | 日本 | 不明 | 18/March/2008
特に奇を衒ったことは何もしていないのに、ブラームスの音楽の素晴らしさを味合せてくれる稀有なアルバム。 シャイーは良い意味でコンセルトヘボウと云う伝統あるオーケストラの自発性を信じて、オケの良さを最大限引き出すよう努力しており、しかもその目論見はものの見事に成功している。 シャイーの演奏に関して言えば、ドイツ風な和音の構成を主眼に置いた『縦』重視の演奏ではなく、メロディ・ラインの流れに力点を置いた『横』重視の音楽作りに終始している。 そのためドイツ風の所謂『ゴツゴツ』した演奏が好きな方にはどうかと思うが、ブ5 people agree with this review
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グロー | 東京都 | 不明 | 16/September/2007
地味だが、自然体でくせがなく大変美しい演奏。 何回聴いても飽きの来ないブラームス交響曲全集の傑作であり、ひとつの標準である。3 people agree with this review
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Chailly好き | 神奈川 | 不明 | 14/September/2007
最高です! 何回も聴きます。 楽しみです。2 people agree with this review
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aaa | aaa | 不明 | 29/August/2007
録音が良いせいもあるでしょうが、音の見通しが良く美しい演奏です。オケも指揮も破綻したところがありません。適度にテンポを動かしつつも、奇をてらわない王道と言えます。最初の全集としてもおすすめできます。 個人的には、アバドやザンデルリングと並ぶ名演を、優秀録音で楽しめるのが嬉しいです。1 people agree with this review
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仔牛ののぶちゃん | 豊中市 | 不明 | 06/August/2007
色々なブラ交響全集が出ていますが、一つのスタンダードになる安定した過不足ない好演です。細部にまでよく配慮されていて、ブラームスの意図した美的空間に引き込まれます。4番のフィナーレなどこの演奏がもっとも自然で納得できます。1 people agree with this review
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T | 埼玉 | 不明 | 07/October/2006
演奏は明解でなるほどと思わせるような部分もある。木管のハーモニーの溶け合いなどうっとりするような美しさがある。またオケとホールの響きの美しさは格別だ。 録音はデッカらしいクリアーさ。非常に優秀だと思う。自然で聞きやすい音だ。残響も美しく録音されている。自分はコンセルトヘボウとこのホールは大好きなのですべてにおいて言うことなし。 ハイドンバリエーションがぜひとも聞きたかったが。残念ながら入っていない。4 people agree with this review
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マーラリアン | 所沢 | 不明 | 04/October/2006
1番の冒頭から、シャープでありながら中庸を得た響きに圧倒される。まるで同時代に息づいているかのようブラームス。なぜRCOはChaillyを手放したのだろうか?Haitinkによって凡庸肥大化したオケをここまで躍動的にさせた功績を知る者は少ないのだろう。こうして聴いてみると、早すぎた才能が惜しくて仕方がない。マーラーとブルックナーの全集だけでも稀有の名演だったが、できればハイドン、ベートーヴェン、ショスタコの交響曲なども録音を残して欲しかった。ライプツィヒでは是非バッハに挑んで欲しい。3 people agree with this review
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