Sym.6: Oistrakh / Bpo
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遊悠音詩人 | 不明 | 10/February/2009
演奏・録音ともに最高である。当時のBPOの実力は言わずもがなだが、カラヤンのような編集ばかりの録音ではなく、本番一発撮りでここまでやるのだから、とにかく凄い。BPO特有のアインザッツの微妙なズレが、却って音にふくよかさを与えている。チャイコフスキー特有の旋律美がこの上なく表されているが、カラヤンのように美に溺れ過ぎたりはせず、引き締めるところはしっかりと引き締めている。この点が、ムラヴィンスキーに近いと感じられる所以だろう。“ムラヴィンスキーに西洋的なロマンティシズムを加味したような演奏”といえばお分り頂けるだろうか。1 people agree with this review
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KURO | 福岡 | 不明 | 07/October/2006
見事というほかない凄い演奏である。オイストラフはヴァイオリニストとしても一流であったが指揮者としても立派なものであったことを証明するライヴである。この頃のベルリン・フィルの素晴らしさはもはや言うまでもないことであろう。0 people agree with this review
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アルベリヒ | 相模原 | 不明 | 05/October/2006
解釈は、ムラヴィン路線に近いが、ぎすぎすせず、西洋との接触が多かったオイストラフのコンセプトが明確に表れた演奏。1楽章の劇的で壮大な表現。素晴らしくチャーミングな2楽章。見事なブラスセクションに支えられた推進力のすごい3楽章。男性的な悲しさを表現する4楽章。カラヤンの呪縛を解き放されたベルリンフィルの鳴りぷりの良い演奏。ブラス特にトロンボーンの迫力があり、品位が高い演奏が大きな魅力。聴き終わった後格別のカルタシスが味わえる近来に無い素晴らしい演奏。0 people agree with this review
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