Three Of A Perfect Pair
Customer Reviews
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フラクチャー | 岐阜県 | 不明 | 14/June/2005
レビンによって弾かれるチャップマンベースは凄い0 people agree with this review
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信者 | 不明 | 15/March/2004
Larks’IIIの前半部がむちゃくちゃ格好いいです。後半部は、ギターを引きまくってフェイドアウト。イージーマネーみたいに、もういちど中間のパートを演奏して欲しかった。タイトル曲とスリープレスの他は?な作品です。0 people agree with this review
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ピシ | 北海道 | 不明 | 01/April/2003
前回のレビューについてもう少々付け足しを。「甘さを排除云々〜」を思い込み、とされる向きもあるようだが(笑)当時のKCファンの恐らく大多数が似たような認識であったことを付け加えておきます。御参考までに。不快に思われるようでしたらごめんなさい。0 people agree with this review
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豆乳 | 北海道 | 不明 | 07/March/2003
女性的甘さを排除してきたのが前期のKCだったはず…、ですか。それって思い込みだよね。悪いけど、それ古い。新しい聞き方をしませう。本作はさすがに前2作より目玉の要素は少なく地味。リズムや歌に注目して聞いてノルのがコツだね。0 people agree with this review
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ウミワタシ | 千葉 | 不明 | 06/September/2002
ラークズクリムゾン時代を黄金期とし、なおかつリアルタイムでクリムゾンを追ってきたファンの方などは、このアルバムを聴けばひたすら閉口するだけかもしれませんが、いち後追い世代の僕としては、これはこれでありなんではないかと思います。クリムゾンにしては実にポップで聴きやすいのは、おそらくエイドリアン・ブリューの功績が大きいのでしょう。評判の悪い「パート3」も、フリップがわざわざこのタイトルを持ってくるくらいだからそれなりに気合は入っていたのだろうし、実際よく聴けばその片鱗は感じ取れて、個人的にはフェイバリットナン1 people agree with this review
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ピシ | 北海道桧山郡江差町 | 不明 | 16/May/2002
これはKing Crimsonでは無く、全く別個のバンドによる作品である、と考えれば良い。「太陽と戦慄・・」があるがこれだって別のバンドが「カヴァー」したものと考えれば良い。だって、妙にスタイリッシュで甘ったるいんだもの。そういう女性的「甘さ」を徹底的に排除してきたのが前期のクリムゾンであった筈。初発当時(1984年)高校生の私は本作LPを予約して買ったが、凄くガッカリし、且つ冒頭のように悟ったのである。0 people agree with this review
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