Capriccio: Carsen Schirmer / Paris Opera Fleming Von Otter Finley
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燕の巣 | 静岡県 | 不明 | 28/December/2011
最近出たNYメト盤は未見だが、滅多に上演されない演目。カーセンの演出は20世紀に時代設定を移すのが得意で、今回のオペラ映画は非常に良くできてる。パリ・オペラ座の豪華さを最大限に活用しており、(評価が定まるのは先だが)ポネル以来の天才と評価させる片鱗は感じた。マイナーな演目ではあるが、同じフレミング主演のNYメト盤も見たくなった・・・。0 people agree with this review
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千葉のアリアドネ | 千葉県 | 不明 | 28/August/2010
昨年ベーム盤(CD)を購入。この曲に魅せられ、大いに期待して購入した。「会話オペラ」に対訳は誠にありがたく、シュトラウス贔屓の私としては大いに喧伝するつもりであったのだが・・・。演出良し、フレミング良し(好みはあると思うが)、他の歌手も不満は無し、しかしもう一つ納得できなかったのは指揮のせいだろう。不可解に思ってクラウス盤を購入して納得。やはりこの曲は(知名度は低いが)素晴らしい曲なのだと。アプローチの方向は甘美さをもつクラウスと、晩年のシュトラウスの古典志向に立脚したベームとでは違うのだが、彼らに比べ、シュトラウスがそれまでの経験を全てつぎ込んだ「劇場への遺書」から多くのものを紡ぎだす力が、シルマーにはまだ不足していると思わざるを得ない。美しくはあるが「綾」と「ドラマ」、そして全体を俯瞰した構成力が十分だろうか。両者にくらべると平板に聞こえ、全体が長く感じられる。シルマーはまだ51歳とのこと。シュトラスウス指揮者が払底してる今(私が音楽ファンになった70年代は時代を代表する指揮者がシュトラウスで圧倒的な演奏を世に送りだしていた-ベーム、カラヤン、ショルティ、更にケンペ、サヴァリシュ・・・名前で評価するわけでは勿論ないのだが… ティーレマンらシュトラウスを重視する人もいるものの現状は寂しい)今後の成長に期待したい。1 people agree with this review
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