Die Entfuhrung Aus Dem Serail: Herheim I.bolton / Mozarteum Aikin Farcas
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村井 翔 | 名古屋 | 不明 | 11/December/2006
音楽は元のままだがセリフ、つまり物語は全く別物。アラブ系フランス人演出によるオリエント色濃厚な1997年の舞台とは対照的に、太守セリムは登場せず、トルコ風な要素も皆無。まず厄介なオリエンタリズムの問題を外してしまった。その上で二人ずつのソプラノ、テノールをそれぞれお互いのドッペルゲンガー(分身)として扱い、ストーリーを貞節な花嫁(ソプラノ)を求める新郎(テノール)を神父(バス)が試すという物語素にまで還元、現代風のセックスと暴力、アイロニーたっぷりの苦い結末で味付けして組み立て直した演出と言えばいいだろう。面白い!1 people agree with this review
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