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Sibelius (1865-1957)

CD Sibelius: Symphonies Nos.3 & 5 / En Saga / Valse Triste / Finlandia

Sibelius: Symphonies Nos.3 & 5 / En Saga / Valse Triste / Finlandia

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    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  02/December/2010

    シベリウスの交響曲は、初期の第1番及び第2番と、第3番以降の交響曲では、作風が全く異なる。まるで別人が作曲したかのようであり、シベリウスの真の魅力は、第3番以降の交響曲にあると言える。したがって、シベリウス指揮者としては、第3番以降の作品をいかに巧く演奏できるかに、その真価が問われていると言えるだろう。その中でも、第3番は、第4番以降の高峰に至る過渡期にあたる作品であり、シベリウスの交響曲の中でも演奏・録音の数が最も少ない。シベリウスを演奏することが少ない独墺系の指揮者の中でも、カラヤン、ザンデルリングは例外と言えるシベリウス指揮者と言えるが、カラヤンは第3番を録音せずに世を去ったので、本盤のザンデルリング盤が、独墺系の指揮者による唯一の演奏ということになる。そして、演奏は、いかにも独墺系の指揮者の手による、造型美と重厚さを誇る演奏であるが、木管楽器などの響かせ方など新鮮な箇所も多くあり、異色の名演として高く評価したい。第5番も、第3番と同様の性格の演奏であるが、こちらの方は、カラヤンが何度も録音するなど得意とした楽曲で、いずれも名演であることもあり、ザンデルリングのドイツ風の重厚なアプローチも珍しいものではなく、第3番ほどの感銘は受けなかった。もちろん、高いレベルでの比較の問題であり、名演であることには間違いがない。併録の3つの小品は、いずれも名演。特に、フィンランディアは、カラヤンの名演を凌ぐ名演と言っても過言ではあるまい。

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    エーテルの風  |  長野県  |  不明  |  13/March/2010

    ザンデルリングがシベリウスを!? と、最初は ベームが振ったチャイコフスキーを聴いた時にも似た違和感をイメージしてしまった。 しかし!実際このとりわけ「第3番」などは、評判の高いベルグルンド盤などよりよっぽど好感のもてる演奏だった。聴いたことのある同曲の演奏の中では、今のところ群を抜いて最高だ。 5番も聴きやすい演奏。欲を言えば「目を閉じて聴くと、景色よりコンサート会場を想像してしまう」ような演奏だと言えるかもしれない。かと言って,それがこの演奏の評価を下げるものではないが…

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