Robert Schumann Sinfonie Nr.4 D-Moll Op.120 / Johannes Brahms Sinfonie Nr.2 D-Dur Op.73
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風信子 | 茨城県 | 不明 | 20/April/2017
デフォルメされたロマンチシズム 常日頃わたしはシューマンをヘルヴェッヘ ダウスゴー ガーディナーの演奏で愉しんでいる ”第4”だけならブリュッヘンで これを聴き終えた直後そのブリュッヘン&18c.O.を聴いた これがシューマン流のロマン主義だ 所謂ピリオド演奏からシューマンの真影に出会えたと自認している 40年近く前のケーゲルの演奏を揶揄しても意味がない 歪められたロマン主義音楽演奏はケーゲルに限らないことは云うに及ばないだろう 20世紀大方の指揮者演奏家は演歌歌手宜しく 小節をまわして妙な味付けをしてスコアを時代の流行りの曲(くせ)で彩って悦にいる有様だった オリジナルに理解が及ばないのだからシューマンを下手くそ呼ばわりしてさらに下手な手を加えて歪めていた ケーゲル演奏を如何の斯うの言って変人危険人物扱いするなら フルトヴェングラー カラヤンから始めてもらいたい 最も罪が重いのは実は聴き手なのだ 刷り込みと思い込みで鑑賞眼を鎧う癖は早く捨てた方がいい 目も耳も舌も騙される 慣れると何でもかんでも美しい(美味しい)と思い込んでしまう ケーゲルたちが歪んでいることは明明白白ではないか 今更殊更にケーゲルを奇人扱いは御免だ ケーゲルに多くを学んだことも告白し感謝し終わる2 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 芦屋 | 不明 | 24/June/2008
ケーゲルという指揮者は不幸な最期を遂げた指揮者位にしか認識していなかったですがその遺した諸録音は夫々その価値を主張しているようです。今回購入して聴いたブラームス交響曲第2番はある意味でシューリヒト指揮/ウィーンフィルと対極にある名演奏と思います。第1楽章の展開部の独特の情感、終楽章のコーダの「決め打ち」はドレスデンフィルの底力を見せつけてもいます。もう一つのシューマン交響曲は少しブラームスとは違うピリカラ味でこれもなかなか捨てられたものではありません。1 people agree with this review
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fuka | 横浜 | 不明 | 29/March/2008
この曲の組み合わせが好きで、結構頻繁に聴いています。この頃のドレスデンフィルは素晴らしかったんですね。最近はデ・ブルゴスでしょう。ブルックナーは今ひとつだったなあ。0 people agree with this review
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火へんに華 | 千葉 | 不明 | 24/February/2007
どっちも名演。シューマンは特にスケルツォがいい。ここまではっきりとリズムを刻んでいく演奏も珍しいのではないか。オーケストラを締め上げ、ロマン的な雰囲気を極力排している。聴きやすかった。ブラームスは確かに、シューマンと比べると、幾分ロマンティックな演奏であるが、決して嫌味なものではない。むしろ適度に情感があって好ましく思う。ドレスデン・フィルも健闘している。一連のWeitblick、ケーゲル・シリーズで最も密度が濃い一枚。程よく熱い。2 people agree with this review
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フランツ | 宮崎県 | 不明 | 06/December/2006
シューマンは推進力を重視した堅固な演奏。一方のブラ2は解説の許氏も言っているようにセンチメンタルな雰囲気が加味されてます。1楽章のコーダ部分の寂寥感はちょっと聞き物です。4楽章の最後にはライブらしい驚きもあって楽しいです。晩年ののライブらしいロマンチックケーゲルです。が、東ドイツのお客さんって・・・ブラボー合戦も勘弁願いたいですが、こんな醒めた拍手にも、いかがなものかと思います(笑)1 people agree with this review
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