映画評論家への逆襲 小学館新書
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アーチ | 東京都 | 不明 | 17/June/2021
この本に収められているのは、著者として名を連ねている四人が昨年オンラインで行った対談六回分と、昨年度のベストテン作品について語った特別対談から成る。 上映作品に関係した話--その時の上映作品を載せてほしかった--なので、たとえば、この四人でアメリカン・ニューシネマとか高倉健について話しているのが面白い。 荒井、井上、白石とくれば、若松孝二が共通点としてあって、話されることも何となく予想がつくが、そこに森が入ることによって味わいが深くなる。また、井上が自然に話題提供や、もめた際のとりまとめ役になっているのは、彼の資質によるものだろう。 本の最後に地味に「構成 高崎俊夫」とあって、最後のベストテンに関する対談には、若干ではあるが彼の発言もあって、この本がまとまりよくかつ迅速に出版できたのは彼のおかげであることが伺えた。 ぜひ第二弾も出してほしい。0 people agree with this review
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