バッハ、神と人のはざまで
Customer Reviews
-




(1 posts) -




(0 posts) -




(0 posts) -




(0 posts) -




(0 posts)
Showing 1 - 1 of 1 items
-




うーつん | 東京都 | 不明 | 19/August/2021
バッハを、音楽を、歴史と芸術を愛する方々に読んでいただきたい。元々バッハ・コレギウム・ジャパンの定期演奏会のプログラムに入っていた文章を再構成し集めたものらしいがどれも分かりやすい言葉で我々に語りかけてくれる。平易な文章で書けるのはバッハを深く理解できているからこそ。タイトルに「神」とあるがキリスト者でない私でも抵抗なく読むことができる。各人にとって「神」なるものが何であれ、バッハの音楽はあまねく我々に癒しと慰めを与えてくれ、さらに知覚の覚醒を促し、進むべき道を照らしだしてくれる…。つまるところ、著者の願いもそこに行き着くのではないだろうか。バッハというフィルターを通して世の中を眺め、「バッハの音楽に何ができるだろうか」を考えつつ実践している著者の今後のさらなる活躍を期待しつつ、愉しむことができる良書としてお薦めする。1 people agree with this review
Showing 1 - 1 of 1 items
