みんな大好き陰謀論 2(仮)
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DJもちお | 東京都 | 不明 | 19/June/2021
2020年のアメリカ大統領選をめぐり、冒頭で紹介されているジャーナリストをはじめとして、バイデン候補の当選を認めたくない界隈がQアノンの主張をそのまま流し続けるという事態が発生していた。かれらの言説では、票の集計をしているドミニオン社のソフトには不正プログラムが仕込まれている、米軍が同社のサーバーが保管されているドイツのフランクフルトからサーバーを回収したにはじまり、投票用紙に不正が仕込まている、郵便投票には死者の投票が含まれていて、投票率が300%を超える郡が多数あったのような、出来の悪いハリウッド映画みたいな話を延々と続いていた。 本書ではこれらの主張のおかしさを指摘したうえでQアノンが誕生するまでのアメリカの社会事情、90年代後半のドラッジ・レポートにはじまる、リベラルに対する反発としてのメディアの活性化を紹介し、Qアノンの主な思想もカバーしている。 Qアノンは無視でいいが、日本にはオウム真理教もあったのだし、この手のカルトの論理は改めて理解しておくことが今後の社会運営に有用であると感じた一冊。0 people agree with this review
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