Brahms (1833-1897)

CD Comp.piano Works: Oppitz

Comp.piano Works: Oppitz

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  • ★★★★★ 

    ニャンコ先生  |  Tochigi  |  不明  |  17/January/2013

    レーゼルの単品で買いそろえていたが、録音年代のせいか音が硬い盤があり、いまひとつブラームスの豊かな和声に浸れない感じが拭えなかった。今回このセットを入手し、全曲をすばらしい演奏と、豊かにピアノの響きをとらえた録音で聴くことができ、感謝の念に堪えない。

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  • ★★★★★ 

    横須賀マリノス  |  神奈川県  |  不明  |  15/October/2010

    交響曲のイメージを思い描きながらピアノ曲を聴くと、ギャップの大きさに驚く。どっちがブラームス本人の心情を素直に表しているのだろう。私は間違いなくピアノ曲の方だと思う。この5枚のCDの中にこそ、本当のブラームスがいるようだ。

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  • ★★★★★ 

    たけちゃん  |  福島県  |  不明  |  05/December/2008

    これだけの質、量を誇るセットが他に見当たらないのは事実でしょう。この収録作品とこの演奏内容でこの価格ではなんだか申し訳ない気持ちになってしまうほど。安かろう悪かろうではどうしようもないが、素直に「ブラームスのピアノ曲。うん、いいね。心に染み入るなぁ」などとしみじみと感じ入ってしまいます。「わが家が一番。やっぱ落ち着くよなぁ」的安心感ってやつですかね。レコード会社が作品と演奏者をお見合いさせたら思いのほかうまくいき、二人は幸せな家庭を築いていきました、と勝手にそのような印象を覚えてしまった好演。

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  • ★★★★★ 

    レエル  |  不明  |  25/April/2008

    アファナシエフが、ブラームスの心の内部の音を浮かび上がらせようとしたのとは対照的に、オピッツはブラームスの堅牢な構成の音楽を、剛直と柔弱の対比によって、内部を守る砦を構築したようだ。その大理石を磨き上げたような深みのある音色の明るさは、未熟な情感に溺れた甘ったるい演奏ではなく、主軸が非常に強靭で、明晰さをもって音の隅々迄はっきりと認識させてくれますが、ともすると固い 冷たい 形式的で武骨?といった評価が下されることもあるのが、非常に残念です!

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  • ★★★★★ 

    hide  |  chiba  |  不明  |  06/April/2008

    とても明るくて健康的な演奏だと思います。タッチが明確で生き生きとしていて、録音も鮮明です。少なくとも入門盤としてはとてもいいと思います。

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  • ★★★★★ 

    ホセ・リー  |  愛知  |  不明  |  08/November/2007

    ブラームスは渋いけど、どこか意味不明な年寄りの繰り言みたいな印象だったのですが、このCDを聴いて初めて彼の魅力がわかりました。オピッツに感謝!です。晩年の作品も瑞々しく躍動感にあふれて弾いてますね。もっと枯れた演奏を期待する人もおられるでしょうが、全体的に、青春の息吹を感じて私は好きです。録音もダイナミックで秀逸です。

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  • ★★★★★ 

    kurokage  |  千葉  |  不明  |  29/September/2007

    聴き比べていくといろいろ注文が出るのかも知れませんが、この価格と音質(このピアノは非常に良い音です)で全集な訳ですから、十分買う価値はあるのではないでしょうか。演奏もはずれがなくレベルが高いと思います。

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  • ★★★★★ 

    KIEFER  |  不明  |  20/October/2006

    自分としては十点だが、ブラームスを聴かない人には八点ぐらいに感じるかもしれない。しかし最新録音でブラームスの独奏ピアノ曲を全て聞けるのは、何事にも変えがたい喜びである。ブラームスのピアノ曲もシューベルトぐらいに評価されていい。

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  • ★★★★★ 

    Klavierspieler Hiroki  |  神戸市  |  不明  |  30/January/2005

    ゲルハルト・オピッツは、本当に素晴らしいピアニストであることに間違いない。ブラームスを弾きこなすのには、かなり鍛錬された技術と、非常に柔軟かつ本能的な音楽性がもとめられる作曲家だが、オピッツは恐ろしいくらい見事にブラームスを弾ききっている。とくに、難曲かつ最高傑作で有名な大曲、ヘンデルの主題による変奏曲とフーガOp.24における構築性と、ロマン性は他の追随を許さない位素晴らしい。名器ベーゼンドルファー・インペリアルを用いて、ブラームスの真髄に迫る、その姿は、今や多くの巨匠が逝ったドイツ・ピアノ界においては、このオピッツが一人で独自の道を歩んでいるのが目に浮かぶ。

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