One Thousand & One Nights Suite, To The Memory Of Nizami: Yablonsky / Kyiv Virtuosi O
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レインボー | 不明 | 不明 | 30/September/2020
アゼルバイジャンを代表する作曲家、フィレクト・アミロフ。 このCDでは、弦楽のための交響曲『ニザーミーの追悼のために』とバレエ組曲『千夜一夜物語』を収録。 アミロフの作風は民族色の強い国民学派に属するもの。 本盤でもその濃厚な世界を存分に味わえる。 特にメインの千夜一夜物語はハチャトゥリアンのガイーヌを彷彿とさせる打楽器の活躍がと色彩的な管弦楽法、オリエンタルなメロディが聴きどころで、ロシア国民学派好きの人はおすすめだ。 前半のニザーミーの追悼のためには、かつて同じナクソスにコーカサス室内オーケストラの録音があったぐらい、千夜一夜物語はラザエフ指揮、ボリショイ劇場管弦楽団による全曲録音があったぐらいの珍しい曲目。 前者のCDはナクソス盤という事で、手に入りやすいが、後者はメーカーのOlympiaが消滅、中古でもプレミア価格のため簡単に聴けなかった曲なので、今回、組曲形式とはいえ手に入りやすくなったのは嬉しい所。 演奏は指揮がドミトリー・ヤブロンスキー、オケはキエフ・ヴィルトゥオージ交響楽団。 ヤブロンスキーはロシア音楽を中心にナクソスに多数の録音があるチェリスト、指揮者。 オケは近年、ロシア・フィルに代わり、ヤブロンスキーとコンビを組んでいるウクライナのオケ。 ヤブロンスキーはアミロフの作品に熱を入れているらしく、確かに熱の入った演奏である。 オケはしっかりとした技術を持っており、ニザーミーでは弦楽郡のアンサンブル能力の高さが見事、千夜一夜物語は管打楽器も入り、時に歌い、時に爆発したりしてる。 但しウクライナのオケだからか、そこは一線を超えずモスクワのオケのような暴れぷりは期待できないのだが・・・ 録音は2018〜2019年で、音質は良好である。1 people agree with this review
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