Forever Young Iv Led Zeppelin 4
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SHAKESPEARE | 不明 | 10/February/2006
クラシックがいい例で良い音楽に古いも新しいもありません、誰が何を言おうと勝手ですが。むしろ自分はリアルタイムで聴く気は起こらないです、ZEPはとかく熱狂の渦が付きまとうので現在のほうがスタジオ盤で音楽そのものに耳を傾けられる気がするから。0 people agree with this review
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DANTE | 東京都 | 不明 | 02/February/2006
リアルタイムで聞きたかったな〜。初めてブラックドッグ聞いたときは、やっぱ古いなぁ〜って。天国への階段は素晴らしい。今聴くとパッとしないのもあるね。あと詞が女のネタばっか...0 people agree with this review
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ラスコーリニコフ | 鹿児島県 | 不明 | 12/January/2006
ゼップのアルバムの中でこれが一番好き。0 people agree with this review
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見知らぬあかちゃんの友 | 無用 | 不明 | 02/January/2006
おいおい、Bがあるからこそ本作は一本調子で目が詰まることなくアルバム全体の緩急の妙が生きて来るのだよ。むしろ自分はそこに着目しているというのに。ジャケットが牧歌的すぎるだって!?絵の懸かった崩れた壁と背景との関連を見逃している意見だと思う。保守的か?他アルバムのやや典型的ハードロックドライヴ傾向よりもさらに華麗なZEPサウンドに染め上げているとしか思われないが。0 people agree with this review
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ぼんぞー | 名古屋 | 不明 | 26/December/2005
今だにM-3の良さが全く分かりませんが、他の曲は最高ですね。確かに他の作品と比べれば保守的なサウンドかも?ということで、僕も長い間敬遠していた経緯もあるのですが、意外に奥が深く飽きません。個人的にはこれとフィジカルがベスト。ジャケットが放歌的過ぎで損をしているかも。0 people agree with this review
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意見 | 問答無用 | 不明 | 09/December/2005
最近、巷には60−70’sのロック雑誌が増えており、相も変わらずブリティッシュ賛美でうんざり。独仏伊その他にも優れたロックグループがあるというのにロックは英米の専売特許みたい。その中心的存在バンドの代表的アルバムがこれ、だが...なんて最高なんだ!曲自体が素晴らしく一分の隙もないアルバム構成、さりげなくフォーク調ナンバーをいれてガス抜きまでしている心憎さ!8月24日付の評は、評自体が尻青い。0 people agree with this review
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Joey Co. | 青森県 | 不明 | 25/November/2005
ZEPの持つ多様なエッセンスを全て染み込ませてあるアルバムかな。ファーストやUは記念碑的作品だし、初期衝動とペイジのアイデアをありったけブチマケた作品達ではありますが。リフミュージックとしてのZEPは後期だろうし。んで、このFour-Symbolsはそれらの要素が全て詰まってる。飽きない。0 people agree with this review
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MUSUKA | 北海道 | 不明 | 24/October/2005
凄く好きな他アーティストもたくさんいるが、今更ながらもZEPは別格!と言うしかね。ボリューム上げ過ぎて隣室より苦情がきました。得に3,4,7,8が最近の定番。0 people agree with this review
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JANIS | SAITAMA | 不明 | 23/October/2005
STAIRWAY TO HEAVEN を聴くと希望が湧いてきます。ZEPの中では、一番好き。私のZEPは、この4作目。永遠に色褪せない名盤!0 people agree with this review
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堕落プロぐれ | アメリカ | 不明 | 26/September/2005
LZといえば日本ではハードロックですが、CSY&Y(特にNeil Young)の影響は、そこかしこに見られます。M3はM4と並ぶトラッドフォーク的な超名曲だと思いますが、何故かアメリカに5年ほどいてラジオでオンエアされたのを聴いた事がありません(LZはPF同様シングルでなくともラジオでかかるバンドなのですが)。やはりイラクに派兵しているときは反戦的な曲はかからないのかな?(でもCSN&Yの『オハイオ』はかかるんだけど?)0 people agree with this review
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ディガー | 福島県 | 不明 | 11/September/2005
尻が青いが、よぼよぼ親父になろうが、ハード・ロックは彼らの物です。おれら、世代にとってゼップは必ず聴くもんなんだぜ。ロックのイメージが彼らなんだよね!0 people agree with this review
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code-∞ | tokyo | 不明 | 26/August/2005
おれはもうLPの世代じゃないけど、洋楽にハマりつつあった頃は、オヤジのレコードをあさりまくって、特によく聞き込んだのが本作。CD世代が故に、ひっくり返すのが面倒だったが、もう夢中だった…。ZEPのCDが未だに売れるのは彼らが前人未到のポジションにい続けるからなんやろーね。。。0 people agree with this review
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G’ | 埼玉 | 不明 | 24/August/2005
コレが洋楽の入り口となってから20年。Stairay to hevenでA面が終わる、あの感じが好きだった。今はTやHOLYやフィジカルこそ傑作だと思うようになったが、これこそが自分の分岐点になったアルバム。今の中学生くらいに聴いてもらいたい。できればLPで、A.B面を分けて、ね...。 ”0 people agree with this review
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葦 | 北海道 | 不明 | 11/August/2005
天国への階段、R&R、black dog等ライヴでおなじみの名曲揃いですが、私はWhen The Levee Breaksが入っているからWが好きなのです。威風堂々と刻まれるドラム、坩堝に呑み込まれていくような不気味なしかし高揚感のあるギター、それに呼応し荒ぶっていく妖艶なヴォーカル…ZEP至上最高にミステリアス、そしてカタルシスを得られる曲だと思っています。こういう黒魔術チックな(?)路線の曲はW後は無くなってしまいましたが。0 people agree with this review
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マグマ大使最終回 | 埼玉 | 不明 | 09/August/2005
...つまりこのアルバムについての論議が尽きることはあるまいよ、偏狭なマニアが『プレゼンス』が最高と言おうがペイジが『フィジカル・グラフィティ』がお気に入りだと言おうが、これこそZepの全作に限らずロック史上最高に数えられる作品群のなかの一枚だもの。後はもう知らん、好きな者どうし好きなだけ言っていて頂戴ッ(紙ジャケット再発熱烈希望!うかうかしているうちに買いそびれた)。0 people agree with this review
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