Comp.symphonies: Haitink / Concertgebouw O (1960-1972)
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 16/October/2009
ハイティンクという指揮者は何と息の長い指揮者であろうか・・・確かに彼よりキャリアの長い指揮者は数多いた或いはいるのですがどういうのか余り目立たずそんなにヒットらしいものも見当たらなかった彼がここ10年位に著しい動きを示しています。彼の演奏は昔は八方美人的でたとえ名門ACOを振ったとしても当時の大指揮者の備えみたいな存在にしか捉えられてはいなかったようです。しかしその八方美人的な演奏が実はある「線」では普遍的なものを放つ様に聴く側も勝手なもので感じ始めたのはやはり彼の長いキャリアと人柄なのでしょう。私はこの1963年から1972年十年かけてACO(又はRCO)と偶然も手伝って?積み上げた(殆どハース版)ブルックナー交響曲集の内LPで1965年録音の「ロマンチック」交響曲(タイム@18’13A15’50B9’43C19’44)を聴いていたのですがやはり当時は正直まだ若造演奏として大家演奏より後回しに聴いていた覚えがあります。第4楽章など比較的テンポあっさりとしてそのテンポの速さに中途半端感を抱いたものでしたが今思いますとこれが普遍的な演奏・・・勿論若い指揮者故そこまでの志しは持ちえないとしてもあるコンセプトはこの全集録るに当たって当初から維持していたのでしょう。残念ながら他の本アルバム曲は聴いていませんのでOKランクとさせて下さい。2 people agree with this review
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