Mozart: Piano Concertos No.20 & No.24
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ヒューブーン | 静岡県 | 不明 | 21/March/2010
内田光子/テイト のモーツァルト協奏曲全集は、同全集の圧倒的ベスト盤だとは思うが、唯一、第24番の2楽章だけはいただけない。 この「装飾」と言うか「編曲」は、なにより「必然性」を感じないばかりか、この曲を聴きなれた耳にプラス効果をもたらすことは有り得ないだろう。これほどのピアニストがなぜこのような愚行を?と首をかしげずにはいられない。1 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 20/February/2010
内田さん(以下敬称略)はモーッアルトのピアノ協奏曲をボチボチ録り直ししていますがこれはテイト/ECOとの第20番は1985年、第24番は1988年での旧録音です。競合盤ひしめく短調の名曲セットの本盤は現在販売されていないようですが世界の内田の演奏盤としては復活を期待したいものです。さて、第20番で申しますとタイムは@14’53A10’15B8’25と概ねなっており比較的タイムとしては長い方に感じました。第1楽章ECOはティンパニーが結構目立つ分厚い伴奏で骨太な陽性な感じ、ピアノはやや考えすぎ・モーツアルトとしては大袈裟な処もありますが(第20番のデモーニッシュさはひょつとしてこの大袈裟な世界なのかも知れませんね・・・)聴き物はカデンツァです。微妙な色合いを見せ徐々にと盛り上げて行く強さは何とも言えません。情緒というか連綿さがある第2楽章では内田の表情が思い浮かぶようです。最終楽章、カデンツァ前のテンポ落しが絶妙で変化し続く「間」後突然の流出・・・堂々たるもので彼女の主張が明確であります。第24番は演奏としては同傾向なのでタイムだけ付記しますと@14’11A8’17B9’13となっております。いずれにしてもロココ風な演奏とは明らかに・・・特にピアノ・・・異なる処で好みは分かれることも考えられますが冒頭書き込んだ様に復活を望みます。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)0 people agree with this review
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