Symphony No.5, Othello Overture : Marek Stryncl / Musica Florea
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まさやん | 新潟県 | 不明 | 12/March/2021
ドヴォルザーク、34歳の時の交響曲第5番ヘ長調はワーグナー、ベートーヴェンなどの影響を自分のものとして消化し、それを土台にしてスラヴ(チェコ)の民族性豊かな音楽を築き上げた、なかなかの傑作である。あちこちでドヴォルザークらしい力強い、あるいはどこか懐かしいメロディーが聞こえてくる。特に第3楽章スケルツァンドはドヴォルザークらしさに溢れている。ピリオッド楽器のムジカ・フロレアは、現代オーケストラと比べて弦の人数が少ないので厚みに欠けるが、その分管楽器の音がよく聞こえるし、金管楽器やティンパニーの強奏もうるさくならないのが良い。もちろん弦の真っすぐな響きは澄んで美しい。この特徴を生かしてシュトリンツルとムジカ・フロレアは今回も共感たっぷりに演奏している。もっとこの曲が多くの人に聞かれて良いと思う。序曲「オセロ」はドヴォルザーク、50歳の時の作で、悲劇的でドラマチックな感じの曲である。シュトリンツルとムジカ・フロレアの好演で楽しめる。2 people agree with this review
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