Symphonie Fantastique, Les Francs-Juges Overture : Francois-Xavier Roth / Les Siecls (2019)
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ゲゲゲアサ | 神奈川県 | 不明 | 07/January/2022
1830年の初演という時代にしては画期的な楽器編成である。ジャケット写真によれば4台のハープをソロ楽器のようにオーケスストラの前面に据えて、第2楽章のハープの演奏を際立たせている。このような楽器の配置により第2楽章はこれまでにない効果的な演奏となり、ロト&シエルクの演奏はこれまでになかった魅力的な作品としている。作品全体は各楽器のソロ演奏を中心とし、第4楽章は特にティンパニーが支配する古典的な交響曲の域を脱した魅力的な作品として音楽の歴史にその名を留めている。ベートーベンやマーラー、ブルックナーの交響曲にはないフランス・ロマン派の金字塔である。第5楽章のヴァイオリンの弓ではなく弓の木の部分を弦にぶつける奏法は木に傷がつくと嫌がるオーケストラ奏者もおり、このような演奏法は他のオーケストラ作品では見た事はない。2 people agree with this review
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ruri | 東京都 | 不明 | 22/July/2021
ベルリーズ管弦楽の面白さが良く分かる演奏。ロトはいつも期待を裏切らない。幻想交響曲の秘密に触れた思い。付属の序曲:宗教裁判官がまた面白い。ベルリーズ以外書けないような曲。1 people agree with this review
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まさやん | 新潟県 | 不明 | 18/July/2021
時代楽器による「幻想交響曲」はガーディーナー指揮ORRよる演奏が最初で、そのCDを聞いて感動したことをまだ覚えているが、ロト&レ・シエクルの演奏はそれに勝るとも劣らない名演である。まず録音がとても良いので各楽器の音が生々しく細部まで明瞭に聞こえる。ロトの理知的なコントロールにレ・シクエルもしっかりと応じ、素晴らしい音響空間・世界を現出している。第1楽章を聞き始めると、次の楽章が自然と聞きたくなり、終楽章まで聞き通してしまった。なお、終楽章の終結の盛り上がってのオーケストラの全楽器の爆発的ユニゾンがこの曲の最後の聴き所で感動的であるが、現代楽器オーケストラと異なり、2つのコルネットの響きだけが混ざり溶け切らないが、これもベルリオーズの意図に沿っているのだろう。時代楽器による「幻想交響曲」のトップ名盤が誕生した。1 people agree with this review
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ハッチ | 愛知県 | 不明 | 12/March/2021
幻想と言えばEMIのミュンシュ盤が有名だが、レ・シェクルとロトの最新版は、これを超える演奏。0 people agree with this review
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