Memories Of Vienna-waltzes, Polkas: Krips / Lso London New So Vpo
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robin | 兵庫県 | 不明 | 30/January/2024
少なくともボスコフスキーの演奏よりは優れている。B氏・ウィーンはカラヤン式で音は良いがレガート中心の音楽を横に流しているので変化に乏しく聴いていて退屈してくる。一方、クリツプスはB氏より強弱の変化に富みニュアンス豊かにオケを鳴らしている。明らかにクリップスのほうが聴いていて楽しい。私の好きな(皇帝円舞曲)は、ワルターやフルトヴェングラーの大きな演奏が好きだが、それに次ぐ演奏として満足している。B氏のシュトラウスはもう聴くことはないだろう。0 people agree with this review
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レインボー | 不明 | 不明 | 20/February/2022
ヨーゼフ・クリップスがロンドンとウィーンのオケを振って録音したヨハン・シュトラウスです。 クリップスは日本では評論家の評判が良くなかったため、リスナーの評価もイマイチ高くなく地味な指揮者と言った感じでしたが、デッカを中心に残した録音はどれも良い演奏です。 クリップスはクラウス不在時のニューイヤー・コンサートの指揮を引き受けており、シュトラウスの演奏にもそれなりに通じていたと思いますが、そのニューイヤーで共演したウィーン・フィルハーモニー管弦楽団との録音では、ウィーンの伝統的な柔らかいサウンドと、優美なクリップスらしい美しいウィンナ・ワルツが聴けます。 2曲だけ、ヒルデ・ギューデンも参加しており、花を添えています。 ロンドンでの録音はロンドン交響楽団とは、主席指揮者時代に収録されており、これらはロンドンのオケからウィーンの響きを引き出した好演奏なのですが、面白いのは新ロンドン交響楽団(CD本体の表記は新交響楽団)との演奏です。 これはイギリス色の強いサウンドで常動曲では、トランペットの代わりにコルネットを使っているのではないでしょうか、最後はクリップスの声と共にオリジナルのメロディ(?)で終結します。 個人的にウィーンでの録音よりこのロンドンでの演奏が良かったです。 録音は大変に古いですが、デッカ録音なので年代の割に音は良いでしょう。3 people agree with this review
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