L'ile De Tulipatan: Cariven / French National Radio O Dachary Dassy Peyron +la Jolie Parfumeuse
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レインボー | 不明 | 不明 | 23/October/2019
今年生誕200年になるオッフェンバック、CDも続々と出ているが、過去の古い音源も次々と復刻されています。 このCDはフランスの、マリブランというレーベルから出たアルバムで、フランスの指揮者、マルセル・カリヴァンが振った音源を復刻した物です。 最初に出てくるのは、喜歌劇『テュリパタン島』で、フランス国営放送管弦楽団を振って1958年に録音された物です。 1幕物なので、セリフを含む全曲収録で、また冒頭にナレーションがある事から最初は放送用として録音されたのかもしれません。 このテュリパタン島は今でも時々取り上げられており、小劇場で小編成によるスタイリッシュな演奏が多い中、この録音はフランスオケの独特なサウンドが残っていた時代による、古き良き時代の演奏といった感じで良いです。 音質は録音年代を考えてもちょっと良くないですが。 喜歌劇『可愛い香水屋』はかなり珍しい音源ですが、残念ながら抜粋、但し録音の感じからして全曲盤はありそうです。 これは1956年の1月1日に録音された物でオケは管弦楽団としか書いてないですが、フランス公共放送が原盤のようなので、テュリパタン島と同じフランス国営放送管弦楽団の演奏かも知れません。 演奏の傾向も同じで、歌手も申し分はないですが、やはり音が良くなく、最後のトラックでは曲が終わるか終わらないかでブツっと切れてしまっており、ちょっと残念な編集でした。 過去の古い音源とはいえ、今までCD化はされていない音源な上、価格も安い方なので、オッフェンバック好きな方は持っておいても損はないのではないでしょうか。 マリブランは他にも貴重なオッフェンバックの録音をCD化しているので、それらも是非日本で発売してくれたらと思います。0 people agree with this review
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