Bruno Walter : The Complete Columbia Album Collection (77CD)
Customer Reviews
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ニワカスタマー | 不明 | 不明 | 10/July/2021
コロンビアと言えば、ブルーノ・ワルターと言った感じですが、そのコロンビアが録音した楽曲がこうしてボックスセットになって発売されたのは嬉しい限りです。77枚組と言うことですべて聞くのにどれク台かかるか分かりません。少々値段が高いですが、ブルーノ・ワルターのファンならマストなアイテムです。1 people agree with this review
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ハッチ | 愛知県 | 不明 | 20/March/2021
ワルターのソニーBOXはステレオ時代創世期における至宝。 ベートーベンやマーラーの原点でもある。 カラヤン、バーンスタイン時代へと繋ぐ クラッシック音楽界の元祖ステレオ録音の申し子。0 people agree with this review
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S七 | 神奈川県 | 不明 | 04/March/2021
<ワルター見直すべき!> 解説によると、今回のボックス発売に向け新たにリマスターされており、低域の音に厚みが増していると言う。過去のワルターCBSの音は中高音を強調、本品(マスターに収録された音源)は重心の低い落ち着いたサウンドとの事。本当にその通り、実に「演奏」と「音」のバランスが気持ち良い。私は今までワルターは優雅な曲目が多い「モーツァルト」や「ベートーベンの偶数番」「マーラー」が得意、「ベートーベンの奇数番」等はイマイチと感じていました。本品は優雅な演奏に低域が合わさり「旨口」のシンフォニーが出来上がっています、「ベートーベンの奇数番」も新たな発見があるでしょう。とはいえCD1-36は、いかんせん古い事も有り相応の音です。但し、モーツァルトだけは違います、凄いです。ワルターはモーツァルトの魂と演奏前に交信しているとの噂に納得です。そして、CD37以降は適度な低域に支えられた優雅な演奏に感動です。やはり、三大指揮者は伊達でない事が分かります、三人の中で最も長生きしたのも録音的に幸いしたのでしょう。歴史的名盤含有率が高く、所持CDと重なっていても手に入れる価値有りと言わせて貰います。1 people agree with this review
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hyogepi | 新潟県 | 不明 | 27/February/2021
モーツァルトっていいな、ベートーヴェンっていいな、ブラームスっていいな、マーラーっていいな、そしてワルターっていいなと、実感させてくれるボックスです。ほとんど、それぞれ、モノラルもステレオもバラで持っていたのですが、セットになって改めて聴き直してみて、おおらかで、温かみのある音楽にじっくりと身と心ををゆだねることの喜びをしみじみとあじわっています。 いわゆるコンプリート・ボックスを所有するということについて、音楽に対する本来的な姿勢ではないのかもしれませんが、音楽を「物」としてコレクションする喜びというものも確かにあると思います。1 people agree with this review
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不明 | 東京都 | 不明 | 04/April/2020
聴き所はズバリ新録のベートーベン。よく歌ってリズムが躍動して推進力がずば抜けている。要するに若若くし、しなやかでエネルギーに満ちている。これが80歳を超えた翁の精神エネルギーかと思うと恐ろしい。次はブラームス、1音1音きれいに歌うとこれほど音楽が流れるのか。 ちょっと惜しいのはモーツアルト、大きい音楽にしようとして精神エネルギーより頭脳労働の窮屈さが感じられる。でもこのセットを聞くとコロンビア交響楽団との演奏が生涯最高の演奏だと思ってしまう。5 people agree with this review
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林檎太郎 | 長野県 | 不明 | 14/December/2019
1枚1枚聴き進めているが、その度に驚きと喜びに満ちた音楽体験を味わっている。音質について言えば、これまでの音源とは、全く別物と言って良く、過去を否定しない観点で言えば、別のコンセプトを持ってリマスタリングされたと言えるのでは無いだろうか。特に驚いているのは、音のスピード感、オケのアタックの強さだ。好々爺のおだやかな音楽といった印象は一新され、人生の最後まで駆け抜けた音楽家の燃焼を聴き取ることが出来る。感動的の一語に尽きる。聴けて良かったと、心から思えるディスク。15 people agree with this review
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楽山子 | 北海道 | 不明 | 08/December/2019
ワルターが遺してくれた宝物のような録音が網羅され、最新のリマスタリング技術によって音が一新したコレクションボックス。本当に買ってよかった。 中でもCD37〜67の31枚のステレオ録音は、現代のデジタル録音には及ばないものの鑑賞には十分な音質だし、何よりワルターの指揮が音楽に暖かい血を通わせて親しみやすいものにしてくれる。 ワルターの十八番はモーツァルトにベートーヴェン、シューベルトにブラームス、ブルックナーにマーラー。どれも素晴らしい。中でもシューベルトは絶品だと思う。昔々、S先生という評論家がやたらと「老ワルターが相好を崩しながら」と書いていて反発を覚えたものだが、今となってはとても的確な表現だったように思えてならない。 ボックス自体は77枚組だけあって大きく、少々置き場所に困る。横幅26.5cmは仕方ないが縦幅20.7cmはもう数cm短くできたかもしれない。しかし、そのサイズのボックスにぴったり収まるブックレットが素晴らしすぎる内容で驚いた。ワルターの写真が数十点ふんだんに収められているし、ディスコグラフィーは曲毎とレコード別の2本立て。しかも、レコード別のディスコグラフィーにはマスター番号の記載まであるという入念なもの。ワルターのファンならこのブックレットは必携と思った。 なお、当然であるが、このボックスの購入者にこのブックレットは不可欠である。紙ジャケットを見ればどういう曲がCDに収録されているかだいたい見当はつくが、紙ジャケットを見ただけではわからない曲が収録されている場合もあるからである。例えば、名演として名高いレオノーレ序曲第2番はワーグナーの管弦楽曲とカップリングされているが、紙ジャケットの表を見ても裏を見てもワーグナー以外の曲が入っているようには見えない(背表紙に2mmくらいの小さな文字でBEETHOVENとだけ印刷されているのがせめてもの救いだが)。8 people agree with this review
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小市民 | 静岡県 | 不明 | 08/December/2019
この全集は音楽ファンであれば是非とも持っているべき逸品ではないでしょうか。韓国SONYの39枚組のボックス(これも非常に優秀な音質です)も持っておりますが、遥に素晴らしいリミックスがなされています。強いて申し上げればギラギラ感が無くなり極めてソフトかつ強靭な響きで全体のバランスがとても良い自然な音場が展開されます。CDの音は長時間聴くと疲れてしまい最近はLPレコードに回帰中でしたが、このワルターは疲れない。通しで全曲を聴いていた頃の感覚が蘇ります。SACDが出れば購入するかもしれませんがこのCDの音質で十分かとも思えます。マーラーの第1、第3楽章のクラリネットのソロ、今までのどの盤でもずり上げ感が酷く閉口しておりましたがこれはスムーズに、綺麗に鳴っています。また終楽章終結部でのワルターの「雄叫び」を初めてしっかりと認識できました。他のレビュワーさんにもありましたが解説書の価値も計り知れません。全77CDのカラー写真と録音データが見られるし貴重な写真も満載で、特に大地の歌収録時のミラーさんの怖そうなキャリアウーマン然とした風貌(サングラスみたいなメガネがカッコイイ)、その後の笑顔とのギャップにいい歳をして萌えました。このセッション後のプレイバックルーム?でのバーンスタインとマックルーアとの3ショット(ある意味凄い、バーンスタインも大地の歌プレイバックを聞いたんだ!)トスカニーニ、ラフマニノフ、トーマス・マン、フェリアーとのそれぞれの2ショット写真等誠に意味深く興味の尽きない写真が豊富に掲載されています。長文失礼いたしました。10 people agree with this review
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フォアグラ | 愛知県 | 不明 | 26/November/2019
ソニー・クラシカルのコンプリートボックスはアーティストへの敬愛が溢れている点で他社を圧倒しているが、今回のワルター・コレクションはその中でも抜きんでている印象だ。解説書の写真も豊富で、サイズが大判なため私のような老眼でも文章が読みやすい。購入して本当に幸せな気分になる。他のレビュアーの方も書かれているが、ステレオのモーツァルトとブラームスの交響曲は分売のジャケットにしてほしかったなあ。それならほぼ完璧。音質は低音がよく鳴り厚みが出て雰囲気ゆたかになったが、解像度はやや下がったかもしれない。ワルターらしい音により近いとはいえるだろう。コロンビア録音では究極のセット。ありがとうソニー!11 people agree with this review
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タックン | 千葉県 | 不明 | 25/November/2019
コロンビア響との田園を一度とおして聴いた感想です。これまで演奏の素晴らしさは認めつつも、数種類のリマスターや盤質の違いで共通して感じていた強奏時のうるささ・やかましさ、各楽器が高音域を奏でたときのメタリックな音、強調された低弦楽器などが激変していると思います。ある意味、こんなにも静謐な演奏だったのかとの思いを抱きました。素晴らしいコレクションが出てきたと思います。この先しばらくはワルターの世界に連れていかれることとしましょう。6 people agree with this review
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ねこだらけ | 京都府 | 不明 | 25/November/2019
The Completeと呼ぶにふさわしい内容で,全体の1/5程度を聴いた時点でかなり安心している. 本セットは,米コロンビアにワルターがこれまでに発売した公式録音,リハーサル録音および対話を完全に網羅したものである.たとえば,1949年のベートーヴェンの第9録音の終楽章を1953年に再録音したものも,それぞれ当時発売されたスタイルで通して聴けるよう,当時のアルバムデザインで2枚に分ける念の入れようである.あわせて,これに関する手紙や録音記録なども詳しくカラー資料が付属しており,ワルターの1次試料としてはほぼ完ぺきと言えるものではないかと思う. 肝心の音質は,まずテープのモノーラル録音が大幅に向上していて大変うれしい.これまでの冷たいシャリシャリした音ではなく,芯のあるしなやかな音になり,しかも余計なステレオ処理もなく,きちんとしたモノーラル音源で収録されて製作者の誠意を感じる.悲劇的序曲のすさまじさはまるでライブ録音のようだ. ステレオ録音は低音から高温までフルにとらえきっており,その伸びの良さからか,むしろ従前よりも厚みに欠ける印象を与えるかもしれない.たとえば,大地の歌がその典型である.しかし,コントラバスの生々しく強い音を聞いていると,テープに残っている音の本来の姿を聴いている気にさせてくれる.ティンパニーの強い打ち込みも芯があり,弾力も十分である. こうしたわずかながらも本質的な音の変化のせいか,ステレオのジュピターなど,これまでの覇気に欠けた印象が幾分改まった.スタジオに響いていた壮絶な響きがかなり生々しく聞こえてくる.丁寧に聴いていこうと思わせる. 78sからの復刻もなかなか健闘しており,シューマンのラインはこれまでで一番バランスの整った復刻のように感じた. 大きな箱は,立派な解説書のサイズに合わせたもので,その中身は非常な力作である.これから丁寧に読みたい.CDが紙製のスリーブから取り出しにくい点だけが唯一の難点だが,今のところほぼ満点の評価を与えてよいと感じている.7 people agree with this review
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南極老人 | 福岡県 | 不明 | 24/November/2019
本日荷物が届いて早速箱を開け、オリジナルデザインの紙ジャケに頬が緩みました。早速モーツァルトの交響曲を聴きましたが、ワルターの音楽が耳に心地よく響きました。すべてのCDを聴くまでには少し長い期間を要しますが、その分長く楽しむことができて幸福気分です。今回のアルバムには大いに満足していますが唯一残念だったのは、モーツァルトの6大交響曲とブラームスの交響曲全集がそれぞれセットで紙ジャケは1種類だけでした。できることなら、分売LP1枚ごとにオリジナルデザインの紙ジャケに入れて欲しかったです。3 people agree with this review
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純 | 東京都 | 不明 | 24/November/2019
77枚組のブックレットの資料的価値は究極的だと思いました。この本だけでも出版されれば、数千円から2万円でしょう。各セッションの手書きの記録も興味深いと感じました。NGテイクがこんなにもあったのかと驚かせられます。ワルターは長いテイクを中心にしていたと言われていましたが、素人が考える以上に短いテイクをつないでいった事実がわかります。当時としてはこれでも長かったのかもしれませんし、現在はさらに短いのかもしれません。数々のエピソードも興味深く読みました。まだSACDが発売されていないマーラーを聴きました。録音レベルが非常に低く、ボリュームをかなり上げました。しかし、フォルテシモになるとものすごい音量になります。つまり、今までのLPやCDはダイナミクスを圧縮していたのがわかります。バスドラムやコントラバスの迫力にも凄みがあり、床が振動します。確かにこのままLPにカッティングしたら針が飛ぶでしょう。今までカットされていた超低域を初めて聴きました。9番の1楽章の22分頃の音の洪水には身動きとれませんでした。ワルターがこの録音に非常に満足していた理由が初めてわかりました。1番などは各楽器のクローズアップ操作が全くないので今までと違う録音に聞こえます。有名なコントラバス独奏も遠くから聞こえます。すべてが自然で人工的なものが感じられない優れたマスタリングでした。SACDの発売が待たれます。4 people agree with this review
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アンモナイト | 大阪府 | 不明 | 24/November/2019
LPの頃から特に好んで聴いてきたワルターの待ちに待ったコンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション!!早速購入してベートーベン(田園)、モーツアルト、シューベルト、ブラームスから聴き始めて大きな衝撃を受けた。 今回のコレクションの大きな特徴は初の「コンプリート」であるということはもちろんであるが、音そのものがこれまでのLPやCDとは別物と言ってもよいくらいに劇的に改善している。その理由は商品説明欄の「ステレオ録音のリマスターについて」を読んで改めてよく判った。ポイントを抜粋すると「・・・実際にマスターに収録されているのは、重心の低い落ち着いたサウンドで、ワルターが志向したヨーロッパ的な重厚な響きといってもよいものです。今回のリマスターに当たっては過去のLPマスターやCDを聴き比べた上で、このオリジナル・マスターに記録されていたサウンドを損なうことなく再現することに力を注ぎました」とのことである。 これまでずっとLPでは国内プレスの音に満足出来ず、といって米CBSプレスは粗雑で音が悪く、当時の西独CBSの輸入盤がまだましでもっぱらこれを愛聴していた。CDの時代になりようやく良い音で聴けるのかと期待して聴いたらこれがさっぱりで、落胆させられてきた方も多いことと思う。しかし、今回のリマスターはこれまでの渇を癒やすのに十分な成果を上げている。今回のリマスターをおこなったアンドレアス・K・マイヤー氏に感謝するとともに、すべてのワルター・ファンにお勧めしたいセットである。4 people agree with this review
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せごびあ | 愛知県 | 不明 | 24/November/2019
惜しげもなくスパッと全集で出してくれ、今後も他の演奏家についてもこうあってほしいですね。さてワルターの演奏。ステレオ録音ということもあり何かと晩年の演奏を取り上げて評価されておりそれはそれで魅力的なのですが、実際は1940年代〜50年代半ばの脂の乗り切った時期の演奏もとても良いですね。こういった全集からはひとりの演奏家のすべてを理解でき、それがこの値段で可能とは、まあ良い時代になったものです。2 people agree with this review
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