"Symphonies Nos.35, 36, 38, 39, 40, 41, Serenade No.13, etc : Bruno Walter / Columbia Symphony Orchestra +Haydn Symphonies Nos.88, 100 (5SACD+CD)"
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kazu1949 | 神奈川県 | 不明 | 05/March/2021
人生70年を超えたが、初めてレコードそれもSPを聞いてバイオリニストを知ったのが、ジノ・フランチェスカッテである。静岡の塾の先生のお家であった。先生のおじさんが好きなバイオリニストが甘い音色のジノ・フランチェスカッティであった。ブルーノ・ワルター&コロンビア交響楽団との共演による協奏曲のレコードを購入して楽しんだ。0 people agree with this review
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jirojiro | 青森県 | 不明 | 09/November/2019
6つの交響曲を聴いたところですが、とても60年ほど前の録音とは信じられないような、クリアーで、かつ力強い音質で、よくぞやってくれたと思います。SACDは全作購入予定です。 ただ、リミックスのせいか、これまで聴き慣れてきたワルターの音楽が聞こえてこないような感じもするので、グランドスラムには、リンツと39番を、マックルーアの音として、復刻してもらいたいです。0 people agree with this review
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MacMatz | 愛知県 | 不明 | 07/November/2019
ようやく届いたので、どの位の音質改善か早速試聴。 モーツァルトの後期3曲から始めたが、一聴してかなりハイ上がりに聴こえる。 しかしバス領域や内声部がクリアになったせいか、聴き進むにつれ違和感は薄れ、それにつれて今迄あまり分からなかった細かい表現が聴き取れる事に気がつく。 具体的には緩急、強弱の付け方、アタックの自在な変化等、今では気が付かなかった微妙な表現がそこかしこに溢れて、総じて柔らかいが充実した音楽が聴ける。 米コロンビアの初期盤や、グランドスラムの2トラ38テープからのCDも改めて聴いてみたが、ここまでニュアンスが聴き取れる音は得られなかった。 フィガロや魔笛の序曲集を聴くと、この音で全曲盤が残されていたらと無い物ねだりがしたくなってくる。 今迄ワルターのステレオ録音はオーケストラが貧相との評価が多かったが、表現力がそれをカバーし、音質の向上がそれを明らかに出来ているなら、今回のSACD化は十分に意義のある事だと感じた。 今後出るベートーベンやブラームス等、より編成が大きい曲がどう聴こえるか、とりあえず今回は次も買ってみるかな、と思わせる内容ではあった。12 people agree with this review
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いつまで聴けるか | 静岡県 | 不明 | 26/August/2019
音質改善が期待されますが、後の6作品に何が含まれるか楽しみです。0 people agree with this review
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meijinobu | 神奈川県 | 不明 | 09/August/2019
ようやくですねソニーさん!3 people agree with this review
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