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ミックにザッパ...フェアリーテールシアター第2弾

ROLLING STONES STORE

Tuesday, April 14th 2009

フェアリーテール・シアター

ミック・ジャガー、フランク・ザッパ、キャロル・キング・・・
絶妙で珍妙な配役で大物ミュージシャンが続々登場するシリーズ第2弾!
シリーズ第1弾、第2弾をコンプリートした6枚組ボックス・セットも同時リリース!

 ティム・バートン、フランシス・フォード・コッポラの幻の初期監督作品、「フェアリーテール・シアター:ティム・バートンのアラジンと魔法のランプ」、「フランシス・フォード・コッポラのリップ・ヴァン・ウィンクル」、さらには、モンティ・パイソンのエリック・アイドル(ビートルズのパロディ・バンド、ザ・ラトルズの生みの親)監督、ロビン・ウィリアムス主演の「ロビン・ウィリアムズとエリック・アイドルのカエルの王子さま」のリリースに続く、「フェアリーテール・シアター」の第2弾が登場!


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 往年のロック・ファンには堪らない、大物ミュージシャンの迷演、怪演が一挙3タイトル。周囲の評価はどうあれ、ローリング・ストーンズとの”二束のわらじ”で、役者道を邁進する(?)ミック・ジャガーが、わがままな中国皇帝に扮した「ミック・ジャガーのナイチンゲール」、「200モーテルズ」(71年/リンゴ・スター、キース・ムーン出演)では、自ら監督・脚本を手掛けたこともあるフランク・ザッパが、他に例を見ない怪演をみせる「フランク・ザッパとクリストファー・リーのこわがることをおぼえようと旅に出た男」(C/Wには、「ライザ・ミネリのえんどうまめとお姫さま」を収録。)、円熟期に差し掛かったキャロル・キングが、心優しい主人公の母親役を演じる「キャロル・キングの3匹の熊」という、ロック・ファン垂涎のラインナップが出揃います。

 ふてぶてしいまでの素顔を追ったツアー・ドキュメンタリーや、ロード・ムーヴィーなどとは異なり、いちアクターとして、演技の世界に没頭するミュージシャンのまた別の顔を伺うことができるという部分でも興味深いシロモノ。こちらの「フェアリーテール・シアター」シリーズは、コンセプト上は、子供向けに制作されたTV映画ということで、それ相応の”ユルさ”、”稚さ”、”くだらなさ”が必要とされた分むしろ、多数のおもちゃ箱を引っくり返してきたミック・ジャガー、フランク・ザッパらにとっては、好適な出演だったのかもしれません。


 さらに、既発の第1弾3タイトルと、5月2日にリリース予定のこちらの第2弾3タイトルをコンプリートした、6枚組のボックス・セットも同時発売!映画界の巨匠からロック界の巨人までが、名作童話に潜む”人生の教訓”を教え説く、裏・道徳塾黒船版。ちびっ子の”教育的指導”にも、大手を振って是非1本。



【フェアリーテール・シアターとは?】
1982年から1987年までアメリカの“Showtime Networks”で放送されたTVシリーズ「フェアリーテール・シアター」。古今東西の名作童話をティム・バートン、フランシス・フォード・コッポラをはじめとする錚々たる映画監督たちと、アメリカン・ニューシネマを思わせるムダに豪華でカルトな俳優たち、さらにミック・ジャガー、フランク・ザッパなどのミュージシャンが寄ってたかって映像化!!




フェアリーテール・シアター・ボックス・セット
『フェアリーテール・シアター・ボックス・セット』

【収録作品】
(1)ティム・バートンのアラジンと魔法のランプ
C/Wジーナ・ローランズのラップンゼル
(2)フランシス・フォード・コッポラのリップ・ヴァン・ウィンクル
C/Wマルコム・マクダウェルの赤ずきんちゃん
(3)ロビン・ウィリアムズとエリック・アイドルのカエルの王子さま
C/Wクラウス・キンスキーとスーザン・サランドンの美女と野獣
(4)ミック・ジャガーのナイチンゲール
C/Wエリオット・グールドのジャックと豆の木
(5)フランク・ザッパとクリストファー・リーのこわがることをおぼえようと旅に出た男
C/Wライザ・ミネリのえんどうまめとお姫さま
(6)キャロル・キングの3匹の熊
C/Wジェフ・ゴールドブラムの3匹の子豚




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フェアリーテール・シアター 劇場公開時のパンフレット HMVオンライン/モバイルでお買い上げのお客様→メールにて応募フォームを御案内致します。

2009年6月1日までのご購入者を対象とさせていただきます。

※オンライン/モバイルでご注文頂いた場合、商品出荷のタイミングによっては応募対象期間を過ぎる場合がございますことをご了承下さい。
※HMV本サイト及びHMVモバイル・サイト以外からのご購入、非会員でのご購入は特典対象外となります。
※対象期間以外のお買い上げのお客様は、プレゼント対象外とさせていただきます。
※当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。


※パンフレットは、2008年日本公開時に作成されたものです。


 

ミック・ジャガーのナイチンゲール



 「パフォーマンス」、「太陽の果てに青春を」などで俳優としても活躍していたローリング・ストーンズのミック・ジャガーが、なぜか中国の皇帝を演じた作品。皇帝は歌の上手な小さな小鳥、ナイチンゲールに心を奪われ、本当に大切なものが何かを知る。監督はチェコ・ヌーヴェルヴァーグの重要人物、アイヴァン・パッサー。シュワルツェネッガーが伝説的俳優と称したマコ岩松も一人二役で登場。
     

ミック・ジャガーのナイチンゲール / エリオット・グールドのジャックと豆の木

1983年 アメリカ 51+55分

音声1:英語2chステレオ
音声2:日本語吹替2chステレオ
字幕1:日本語字幕
字幕2:吹替用字幕
画面サイズ:4:3スタンダード/片面1層




フェアリーテール・シアター:
「ミック・ジャガーのナイチンゲール / エリオット・グールドのジャックと豆の木」


   キース・リチャーズの訝しげな表情を尻目に、俳優業に勤しむミック・ジャガー。1983年といえば、天下のローリング・ストーンズが、バンド史上初めて、”解体”の危機に瀕していた年。俳優業に”うつつ”を抜かし、待てど暮らせどスタジオにやってこないミック。バンドをどうにか存続させようと躍起になっていたキースは、「アイツに役者の才能なんかねーよ」とちくり。そんな牽制もどこ吹く風、ミックは、「パフォーマンス」、「ネッド・ケリー」に続き、自身何度目かの映画主演を果たしたのです。しかも、鯰髭を生やした中国皇帝・役というのだから、キースも開いた口が塞がらなかったことでしょう。よっぽどのストーンズ・フリーク以外は、その存在すら知らなかったであろう幻の迷作。キースは、バンド再建、一方ミックは、どこに向かおうとしていたのか?本作品をご覧になっても、その答えはどこにもあらず・・・なれど、このシュールなムードは、ミック主演ならではのもの?監督は、「クリエイター」でも知られるアイヴァン・パッサー。C/Wには、ラモント・ジョンソン監督、デニス・クリストファー、エリオット・グールド主演「エリオット・グールドのジャックと豆の木」を収録。



 若きミック・ジャガーの毒々しい個性を拝める『パフォーマンス』(1970年)は、ファン必見。現在廃盤となっている『太陽の果てに青春を』(原題:「Ned Kelly」)も、賛否両論ながらもDVD化を期待したいところ。





 「こわい」と感じたことがない主人公マーティンは、恐怖を求めて幽霊が出るという城に招かれるが…。ティム・バートン映画の常連で怪奇映画の大スター、クリストファー・リーやヴィンセント・プライス(ナレーション)が参加した、古典ホラーへのオマージュたっぷりの爆笑コメディ。全然何を言っているかわからないフランク・ザッパの妙な役どころにも注目!
 
フランク・ザッパとクリストファー・リーのこわがることをおぼえようと旅に出た男

フランク・ザッパとクリストファー・リーのこわがることをおぼえようと旅に出た男

1984年 アメリカ 53+51分

音声1:英語2chステレオ
音声2:日本語吹替2chステレオ
字幕1:日本語字幕
字幕2:吹替用字幕
画面サイズ:4:3スタンダード/片面1層




フェアリーテール・シアター:
「フランク・ザッパとクリストファー・リーのこわがることをおぼえようと旅に出た男 / ライザ・ミネリのえんどうまめとお姫さま」


 芸能生活20周年を目前とした1984年、フランク・ザッパは再び、三度、突き抜けた。『The Perfect Stranger』、『Them Or Us』、『Thing-Fish』、『Francesco Zappa』・・・海馬を揺さぶる傑作アルバムを連発しながら、こんな映画にも出演していたとは!所謂”ちょい役”ながら、その存在感は圧倒的にして、超マッド。放送コードぎりぎりの焦点の定まらない視線に加え、何を喋っているのか全く聞き取れないという奇矯な怪物役は、ハマりすぎ。米国では、コレが子供向けに放送されていたなんて・・・奥が深いというか、やりたい放題というか・・・羨まし過ぎます。主演は、ドラキュラ伯爵に扮したら、この人の右に出るものはなし。怪奇映画の大スター、クリストファー・リー。また、リーと共に、戦後のホラー黄金期を築いた名優ヴィンセント・プライスもナレーションで参加。この大御所2人を喰ってしまうほどのザッパの迷シーン。”フリーク・アウト族”には見逃すことはできないでしょう。C/Wには、トニー・ビル監督、ライザ・ミネリ主演「ライザ・ミネリのえんどうまめとお姫さま」を収録。

キャロル・キングの3匹の熊



 3匹の熊と少女の交流を面白可笑しく描いた可愛い作品。「ペーパー・ムーン」でアカデミー賞を最年少(9歳!)で受賞したテイタム・オニールが少女役で、その母親役はなんと名盤「つづれおり」で知られるシンガーソングライター、キャロル・キングが演じた。
 

キャロル・キングの3匹の熊 / ジェフ・ゴールドブラムの3匹の子豚

1984 / 85年 アメリカ 48+52分
音声1:英語2chステレオ
音声2:日本語吹替2chステレオ
字幕1:日本語字幕
字幕2:吹替用字幕
画面サイズ:4:3スタンダード/片面1層




フェアリーテール・シアター:
「キャロル・キングの3匹の熊 / ジェフ・ゴールドブラムの3匹の子豚」


 昨年11月の単独来日公演にも酔いしれた往年のシンガー・ソングライター・ファンの皆様方にお送りする1984年の”大穴映像”。『つづれおり』以外に目を向けた場合に、こちらの出演作品の四方山話が真っ先に飛び出す方は、かなりのキャロキン・フリーク。「ペーパー・ムーン」でアカデミー賞を最年少で受賞したテイタム・オニール扮する少女の母親役という、何ともワビサビの効いた役どころのキャロル・キング。ストーリー自体は、上の2作品とは異なり、シュールでもなければ、妙ちきりんでもない、全編を通して微笑ましくもほっこりとした雰囲気が漂うものに仕上がっており、どんぴしゃのキャスティングとでも云えましょうか。『つづれおり』をはじめとするOde作品や、遡るシティ時代のアルバムばかりが取沙汰される彼女ですが、『Pearls』(セルフ・カヴァー集)、『One To One』、『Speeding Time』、『City Streets』(乞・再CD化!)といった80年代の諸作品も、円熟期にさしかかった芳醇な味わいの歌唱を楽しめるものばかりなので、この映画作品を取っ掛かりとして、是非ご注目を。 C/Wには、ハワード・ストーム監督、ジェフ・ゴールドブラム、ビリー・クリスタル主演「ジェフ・ゴールドブラムの3匹の子豚」を収録。




 王子さまと結婚するために、信じられないテストを受けるハメになったアリシア(ライザ・ミネリ)。やっとのことで最終テストに臨むのだが…。ライザ・ミネリは「キャバレー」でアカデミー賞とゴールデングローブ賞をダブル受賞した名女優。母ジュディ・ガーランドの名に恥じない最高にキュートな演技を披露している。「戦場のメリークリスマス」でロレンスを演じたトム・コンティが王子様役。
 
ライザ・ミネリのえんどうまめとお姫さま

フランク・ザッパとクリストファー・リーのこわがることをおぼえようと旅に出た男

1984年 アメリカ 53+51分

音声1:英語2chステレオ
音声2:日本語吹替2chステレオ
字幕1:日本語字幕
字幕2:吹替用字幕
画面サイズ:4:3スタンダード/片面1層




フェアリーテール・シアター:
「フランク・ザッパとクリストファー・リーのこわがることをおぼえようと旅に出た男 / ライ・ミネリのえんどうまめとお姫さま」


 先程のフランク・ザッパ出演の「こわがることをおぼえようと旅に出た男」のカップリングとして収録されている「ライザ・ミネリのえんどうまめとお姫さま」。ご存知、映画監督ヴィンセント・ミネリと女優ジュディ・ガーランドの間に生まれた、最高級のサラブレッド。1965年のブロードウェイ・ミュージカル『Flora the Red Menace』でトニー賞の主演女優賞を、1972年公開の映画『キャバレー』では、1973年のアカデミー賞主演女優賞とゴールデン・グローブ賞主演女優賞をダブル受賞と、高い歌唱力、演技力ともに現在も衰えることなく、アメリカを代表する歌手、女優として舞台を中心に活躍しています。カップリング収録のザッパの怪演に腹を抱えたフリーク諸氏には、”解毒剤”ともなり得るライザのキュートな演技。が、幸か不幸か、そのザッパの奇矯な一挙手一投足の残像がこびり付き、折り目正しきライザの演技が逆に不自然に見える、という超常現象が!・・・これは、あくまで個人的な感想なので、ファンの方々はそんなこと気にせずご覧ください。









ティム・バートンのアラジンと魔法のランプ / ジーナ・ローランズのラップンゼル


「ティム・バートンのアラジンと魔法のランプ / ジーナ・ローランズのラップンゼル」

●ご存知「アラビアン・ナイト」の最も有名な物語を「ビートルジュース」で注目を集める前のティム・バートンが抜擢されて映像化!出演はサミュエル・フラー監督「最前線物語」のロバート・キャラダインに、「スター・トレック」Mr.スポック役でお馴染みのレナード・ニモイ、「スター・ウィーズ」でダース・ベイダーの声を担当しているジェームズ・アール・ジョーンズ。
フランシス・フォード・コッポラのリップ・ヴァン・ウィンクル


「フランシス・フォード・コッポラのリップ・ヴァン・ウィンクル/マルコム・マクダウェルの赤ずきんちゃん」

●コッポラは小説家ワシントン・アーヴィングによって書かれた「スケッチ・ブック」の中から、アメリカ版浦島太郎とも言うべき物語をセレクト。主演はデヴィッド・リンチ作品の常連ハリー・ディーン・スタントン。スタッフにもアカデミー賞受賞経験のあるデザイナー石岡瑛子を起用するなど、一切手抜き無し!音楽はもちろん父カーマイン・コッポラ。主人公が迷い込む不思議な森の世界観を創出している。
ロビン・ウィリアムズとエリック・アイドルのカエルの王子さま

「ロビン・ウィリアムズとエリック・アイドルのカエルの王子さま / クラウス・キンスキーとスーザン・サランドンの美女と野獣」

●魔女によってカエルにされてしまった王子様。隣国のお姫様との恋はどうなる!?監督は人気コメディ集団モンティ・パイソンのメンバーで、ビートルズのパロディバンド、ザ・ラトルズを結成したエリック・アイドル。そしてなんとカエルになって超軽快な動きを見せるのは「いまを生きる」「グッドモーニング、ベトナム」のロビン・ウィリアムズ。


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