僕らの時代のみんなのうた、おとぎ話。
インタビュー掲載開始！

Friday, February 15th 2008

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プロフィール	先行試聴	そのほか、本人楽曲解説などを予定！

新しい時代の風。
大注目を集める"おとぎ話"のセカンドシングルが登場！！

銀杏BOYZの峯田、曽我部恵一、Yo-King、Tomovsky、Going Under Groundの松本氏、そしてスピッツの草野マサムネ氏までもが絶賛するドリーミーなポップロック・バンドおとぎ話。

大注目の彼らが、卒業、入学など出会いと別れの交差する春に贈る珠玉の名曲4曲入りのセカンドシングル「Hello Goodby ep.」を3月5日にリリースします！

明治学院大学の音楽サークルでの出会いから始まり、数回のメンバー・チェンジを経て、現在の男子4人メンバーとなった彼ら。 銀杏BOYZのライヴ会場で峯田にデモCD-Rを手渡して対バンにこぎつけるなど、その行動力もなかなかのもの。

そんな彼らの音楽性は
実のところ決して奇をてらったものではない。
しかしその音は、銀杏BOYZ（どちらかというとGoing Steadyの感触？）のような青春の瑞々しさと、曽我部恵一のような親密な親近感が入り混じった極上サウンド！
軽快でいながら、時にどっしりとした安定感すら感じさせるどこか懐かしいメロディは、誰でもクチずさめるような”僕らの時代のみんなのうた”といった風情。

時代を捉えたニューシングル登場！

ニューシングルに収録された4曲はどの曲も胸ぐらを鷲掴みにする名曲ばかり！クセになるメロディと、よたよたっとしていながら実はすごくロマンティックなヴォーカルが心地よすぎる！

彼らは知っている。
ほんの少しのフレーズだけで、こんなにもステキな幸福感を与えられることを。

初期衝動という使い古された言葉ではなく、まだまだ進化しそうな感じが彼らの魅力であり、無力感を感じさせる歌詞が悲しみを誘っても、その先にはロマンティックな景色が待っている。きっと彼らの音楽は万華鏡のように、あなたの世界を輝かせてくれるはず。



		インタビュー掲載スタート！

		おとぎ話、ボーカル、有馬和樹のインタビュー掲載スタートです！インタビューページへ！

楽曲先行試聴！

セカンドシングルに収録されている珠玉の名曲4曲を、45秒づつ先行試聴できます！

1　SMILE

2　FLOWER

3　HOPE

4　ハローグッバイ

おとぎ話プロフィール

有馬和樹((Vo.& Gr.) 81年生まれ。横浜市出身) 風間洋隆((B.) 81年生まれ。新潟県三条市出身) 牛尾健太((Gr.&Chorus) 83年広島市南区出身) 前越啓輔((Dr.&Chorus) 81年石川県白山市（旧松任市）出身)

父親が聞いていたビートルズやツェッペリンやピンクフロイドなどのロッククラシックが流れる家庭でスクスクと育ったボーカル・ギターの有馬（天然パーマ）が2000年春、明治学院大学に入学。
過去にフィッシュマンズやTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTを輩出した音楽サークルで出会った風間君(bass)と楽器初心者同士で「おとぎ話」を結成。紆余曲折を経て2005年7月いわきで憧れの銀杏BOYZと夢の共演を果たす。

2007年1月1stシングル「KIDS / クラッシュ」をリリース。
2007年9月1stアルバム「SALE」をリリース。
12月幕張メッセでのカウントダウンジャパンに出演するなど注目を集める。
「POPの端っこにいながら、ROCKのド真ん中」を目指して、今日も元気に演奏中。