■彼がこの世を去った後、俺はRogerの家族に招かれ、そしてそこで彼のトークボックスを形見として譲り受けたんだよ
―― あなたの作るサウンドの魅力はどこにあると思いますか?
SEXY LOVE LATIN!!まさにこれ尽きるね。Sexy, Love, and Latino、この3つがMC MAGICのサウンドを表現する言葉だね。
―― 近年のあなたの作品では、かなりトークボックスを使っている印象があるのですが、なぜトークボックスをプレイすることになったのですか?
トークボックスは随分昔から持っていたんだけど、本格的にトークボックスのプレイをマスターしようと思ったキッカケはRogerの死が関係しているんだ。彼がこの世を去った後、俺はRogerの家族に招かれ、そしてそこで彼のトークボックスを形見として譲り受けたんだよ。それから俺は一分でも時間が空けば彼のトークボックスで練習していたんだ。今の俺のトークボックスの実力は彼への敬意に比例していると言えるね。
―― アリゾナのヒップホップ・シーンはどんな感じですか?
アリゾナには沢山のラテン・ピープルがいて、彼らはラテンのプライドの下、世界に大きなインパクトを与える為に常に上を目指しているんだ。ヒップホップにおいてはまだまだよちよち歩きだけれど、でも確実に少しずつ前進しているんだ。世界に通用するラテン・ヒップホッパーが出てくるのもそう遠くない未来だと思うよ!
―― あなたのフェイヴァリット・ディスク(orソング)があれば教えてください。
すごくいっぱいあるから難しいけど・・・ちょっと考えさせてもらっていい?できればみんなが知っていそうな曲を挙げたいからね(笑)。Zapp & Rogerの「I Wanna Be Your Man」かな。
―― 今後の活動予定があったら教えてください。
現在は俺のレーベルNastyboy RecordsのアーティストであるSophia Mariaのプロデュースをしているところなんだ。それから2008年上旬には「Magic City Vol.2」をリリースする予定だよ。毎日スタジオで制作活動をしているよ。
―― 最後に何かメッセージをお願いします。
Thank you and I love you!常にサポートしてくれている事、そしてウェブサイトなどをチェックしてくれている事に感謝しているよ。日本から届く全ての愛に感謝!
Japanese Loveをありがとう!!
Interviewed by Rina Yamanobe