ビシュコフ/『鐘』『交響的舞曲』
Thursday, June 21st 2007
濃厚なメランコリーが充満する『鐘』迫力のリズム!シンフォニック・ダンス
鬼才ビシュコフのラフマニノフ
ビシュコフ&手兵ケルン放送響による最新アルバムはラフマニノフ。
晩祷とならび合唱ジャンルの傑作として名高い『鐘』は、1913年ローマ滞在中に象徴派詩人バリモント訳によるポーの詩作にインスパイアされて“熱病のような情熱を傾けて作曲し、全作品の中でもっとも気に入っている”と自身も述べた力作。性格の異なる4つの楽章はそれぞれ、明るい希望と憧れに満ちた「銀の鐘」、華やかな婚礼を表す「黄金の鐘」、恐怖の警鐘である「銅の鐘」、そして死と葬式を象徴する「鉄の鐘」となっています。
ビシュコフのラフマニノフ録音では、デビュー間もない頃のパリ管との第2交響曲で聴かせた濃厚な音楽が鮮烈なイメージとして思い起こされますが、やはりねっとりとした味付けはお手のもの。しかもこのたびは手兵に加え、本場から迎えたゲストの声楽陣がめっぽう強力。ラテン語で“芸術の法則に遵って”を意味するレーゲ・アルティスは、ボリス・アバリャン率いるサンクトぺテルスブルクの精鋭アンサンブル(総勢25名・1987年設立)。ソリストもゲルギエフの録音などでおなじみのアキーモフらロシア勢が顔を並べています。とくに彼らの実力が全開となる長大な終楽章は最大の聴きどころ、SACDマルチチャンネル再生では演奏効果も満点です。
いっぽう、渡米後に書かれた最後の作品である交響的舞曲。1952年レニングラード生まれ、個性派指揮者として登場したビシュコフもことし55歳。パワフルなリズムに代表される晩年の様式が詰まった人気曲も、いま脂の乗っている彼の充実ぶりを物語る出来栄えとなっています。
ラフマニノフ
・合唱交響曲『鐘』Op.35
・交響的舞曲Op.45
タチヤナ・パヴロフスカヤ(S)
エフゲニー・アキーモフ(T)
ウラジーミル・ヴァネーエフ(Br)
レーゲ・アルティス室内合唱団
WDRケルン放送交響楽団&合唱団
セミヨン・ビシュコフ(指)
録音:2006年9月ケルン、フィルハーモニー(ライヴ)
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The Bells, Symphonic Dances: Bychkov / Cologne Rso & Cho Etc
Rachmaninov, Sergei (1873-1943)
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